FC2ブログ

平成の寅さん 見た 聞いた 書いた




 きのう一昨日と6年ぶりの再会となる、カナダに結婚して移住した知り合いとその子どもたち二人(3歳と5歳)が遊びにきました。

 就学前の子どもに、お母さんのふるさと日本を巡り、知ってもらおうと、2泊3日の滞在でした。
 水源交流館周辺をお散歩したり、校庭でご近所の親子とゆっくりしたり、すごく伸び伸びとゆっくりとした時間がもてて良かったぁ、っと言っていました。

 生まれたての牛に出会ったり、はじめて見る神社にびっくりしたり、田んぼや畑に咲く花やその花の周りを飛ぶ 蝶やてんとう虫と戯れていました。
  
 こんな風に、都会の子どもたちが一週間ぐらい、ゆっくり滞在できる、ふるさとをゆったり感じるプログラムを、修学旅行や林間学校の代わりに提案してゆく。そんな企画を、今後は都市部の教育委員会に向けて発信してゆきます。

参考となる事例です。覗いてみてください。 
【東京都武蔵野市のセカンドスクール】

http://www.furusato.or.jp/gt_opinion/intv004_01.html

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/14/10/021001p.htm

http://www.city.musashino.lg.jp/cms/kyouiku/00/00/13/00001341.html

第2回理事会のまとめ

<理事会で出た意見のまとめ>
◆水源交流館に子どもが集まり、子ども活動が充実しはじめた。
◆水源交流館の維持管理体制が整った。
◆水源交流館の先行きに期待と不安。→区民協力が区によって温度差
◆農産物加工品販売など具体的なメリットがない。
◆事業計画が先行するのでなく、もう一度9月までに何が優先順位なのかを整理して、助成金の辞退も視野に入れて活動計画を見直す。
◆土足で上がれ、品揃えのいい、実入りある物産館の再構築が必要。最低、土日は続ける必要がある。
◆ まとめと今後について考える集まりの開催(閉校から6年の軌跡をまとめる!)
◆ きらり水源村の三役、水源交流館の館長、水源校区長による北側校舎改修後(宿泊棟・食堂棟・浴室棟)の利用計画を検討する開設準備室の設置。

<提案> 
◆4~8月にかけて、徹底的に裏山の竹林伐採作業を校区で実施する。
◆各区から各2-3名の理事を支える協力体制をつくってゆきたい。

<今後に向けたスケジュール>
◆ 開設準備室  第1回会議 
 日時:4月6日(木)19:30~ 
 場所:南側研修棟 物産館

● 次回理事会は前倒しして、4月中頃に開催予定。
→ 区長は各区に持ち帰り、各区での竹林伐採作業を検討する。
→ 開設準備室は検討会を重ね、理事会に提案する。
→ 改修後を見据えた意見・提案・要望は、各回の開設準備室前に寄せる。

炭焼きに挑戦!

今夜は炭焼きします! WELCOME
 近くの炭焼き窯で、炭焼きをします、、、。

 夜も暖かくなってきたので、
   焼酎飲みながら、肴つまみながら、、。

  火の番をしながら、夜更かししませんか????

 場所は、水源交流館から
  水源小学校の方に降りていって
  
  道沿いにある炭焼き窯です。。

  お気軽に参加くださいね。

 火入れの時間は6時半頃からですぅ。。

 明日は、『子ども市』の日!!

第2回理事会

 三寒四温、徐々に春の陽気となってまいりました。日ごろは何かとお世話になっております。皆様お忙しいことと存じますが、下記日程・議題で18年度第2回理事会を開催いたしますので、万障お繰り合わせのうえお集まりください。

日時 3月30日(木) 午後8時00分から午後10時00分
会場 きくちふるさと水源交流館 南側研修棟/物産館
出席者 理事、監事、事務局、こどもあーと、市担当課

議題                    
オプション :スライドショー   19:40-20:00
・・・先日の『地域の夢大賞』で優秀賞を受賞したスライドショーを上映。

1. 各区からの報告ときらり水源村/
きくちふるさと水源交流館の活動報告        20:00-20:40
 1) 各区の状況報告
 2) きらり水源村の活動報告
 3) きくちふるさと水源交流館の報告
2. きらり水源村/きくちふるさと水源交流館の今後について 20:40-21:40
 1)きらり水源村の今後について
  ・今年度以降のきらり水源村の運営体制、財政について
  ・事務局の役割/新規採用/就業規則/労務管理について
  ・改修期間中の事業活動/維持管理業務について
 2) きくちふるさと水源交流館の今後について  
  ・指定管理者制度にむけて
  ・改修後の水源交流館の運用計画 → 開設準備室の設置
  ・公園化計画の進捗状況
3. 第4回運営委員会の打ち合わせ           21:40~22:00

農山漁村に移り住むこと

昨日、数週間前の日経新聞に以下の記事があった。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
都市部在住で「農村や山村、漁村に住みたい」との願望がある人が20.6%と2割を超え、性別・年代別では50代男性が38.2%で最も多いそうです。実際に住むために必要な条件としては、医療機関の整備(43.8%)や安価な家屋・土地(43.3%)、居住地決定のための情報(41.3%)などだそうです。
(引用:「都市と農山漁村の共生・対流に関する世論調査、内閣府、2006年2月18日)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

  前の仕事も今の仕事も、都市と農村の交流には違いなく、感覚的に都市住民の多くが田舎を目指す、そんな風には感じていた。
 ただ、それを分析したり、理論立てたりは学者がすればいいことで、自分は自分の思うまま、やりたいことを多少の遠慮はありながら、突き進んできて、こうなった。
 でも、ここ最近、なんだか知らないけど、ちゃんと把握しておく必要があるかなぁ、と思い出している。

 『田舎暮らしは実現できるか?』

 答えは、『できる!』と自信をもって、、。

都会のストレス? もしくは、ふるさと回帰からでしょうか? 
2割という数字はこれからもきっと増えていくのでしょう。

 でも、どこの田舎を走り回っても、「う~ん、ここに家を建てたい、住みたい」とココロの底から思える場所は、ほとんどないように思えます。生活環境や景観という観点からみると、かなりの田舎は荒れ果てています。

 そう、住みたいという都市住民のニーズはありながら、受け入れ側の田舎の準備がなされてないのが実情です。

 農村地域でありながら、多くの山や畑が放棄され、ムラのほとんどの若い衆が街や市内まで働きに出ています。
 狭い道路ではダンプが走り回り、歩いている人も登下校の子どもか農作業に向かうおばあちゃんくらいという状況。

 数世代先まで貫き通す『ムラ社会全体のデザイン『、それに『住居空間整備計画』が必要ではないか? と 最近は夜な夜な考えている。

 「住めば都」というように、決断をしてしまえば、地域に入らざるをえなくなり、入ってゆくこと自体は可能と思うけど、
魅力的な集落づくり、持続的な地域産業がなければ、都市居住者のニーズを受け入れていくのは、とても難しい。

 ヨーロッパでも特に、フランスやドイツ、東欧諸国の農村地域を巡っていたときに感じた、厳しい許可制度の下での、個人の家の立派さよりも、ムラとしての住みやすさの追求志向が、今この時期の日本の農村には必要だと感じます。

 農村のひと資源・地域資源・自然資源を活かしながら、都会の人々を受け入れていく農村独自のスタイルを模索し、ムラの新しい生活空間をデザインする。
 そのようなミニマム・デザイン(小さな計画)が、今後の日本経済を支える、日本人の心身の健康を支える、日本のオリジナリティ&アイデンティティーを示すのでしょう。
 だから、センスのない農村の都市化だけは、絶対に避けなければならない。
前のページ 次のページ