平成の寅さん 見た 聞いた 書いた

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【詳細報告】 ap bank fes 07

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 11日、韓国の研修団が去るとともに、おばぁとおじぃとクンミ君に手伝ってもらい、荷物の詰め込みを開始。
 なんとか予定の午後3時に出発。いきなりトラブル発生。乗る予定にしていた大阪南港行きのフェリーが欠航!
 一般道で別府に向かっていたのを、由布院から高速に乗り、まずはクンミ君を降ろすために下関へ。
 下関からは山陽道をひた走る。途中、何度も台風に前線を刺激されて集中豪雨に遭遇。夜中に走ったので日付変わって、12日に。。
 三木SAで、ジョゼを拾って またまた高速道路をひた走る。
 滋賀県で一番激しい集中豪雨に遭遇し、待機。行く手をめちゃめちゃ阻まれている。
 更にハプニング発生。後輪の右側タイヤが走行中にパンク。あやうく死ぬところでした。
 気を取り直して、浜名湖で別便で着てくれたボンさん、あすかちゃん、うたよちゃん、ゆきちゃんに合流。
 ついに午後3時に つま恋に到着。
 到着すると、急ピッチで会場の設営が進んでいる。状況を把握するにも、雨のために足元はものすごい泥沼状態。スタッフに依頼していた竹の切り出しがちょうど終わったところ。
 夕方にかけて、取材しに来てくれたapスタッフやライターさんやいつもやりとりさせてもらってるスタッフさん、飲食担当のスタッフさんと打ち合わせ。台風の影響も含めて、13日の前夜祭の開催やap bank fes自体の開催が台風の進路次第では危ぶまれていた。

 とはいえ、24時間の道中に疲れ果ててしまっていたので、早々に会場を退散して、エコレゾ・キャンプが中止されたので、期間中の宿となったつま恋敷地内にあるエキシビジョン・ホールに移動した。
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 13日、前夜祭の予定が台風のためキャンセル。体力温存とお客さんも見込めないだろうとの主催者の賢明な判断。
 そして、雨足は徐々に強まってゆく。風もどんどん強くなる。
 竹組には、スター・ドームの材料を加工、竹楽器製作など、やれる準備をやっておいてもらう。飲食組は、明日からの開催に向けてシュミレーションしよう、と思ったところで、14日、15日の開催中止の連絡がはいる。
 台風接近! 直撃の可能性高し!! 
 そのために、一度設営したほぼすべてを解体する。解体作業を間近で見ると、設営スタッフの大変さがひしひしと伝わる。

 苦労して何日もかけて設営したものを解体する。周りのみんなもやるせなさ感が募る。
 出展者に対して、説明があり、14日・15日の正式な中止決定と16日の開催見込みは半々だとの説明。

 今晩からは一般のエコレゾ・キャンプのお客さんも避難生活に入るため、広い体育館をお客さんに譲り、出店者は狭いスペースにすし詰め生活をスタート。食事は基本的にスーパーでパンと野菜を買って朝昼ともサンドウィッチ。夜は外食。今晩初めて風呂に入った。早くも難民収容所生活。
 
 ここまでハードラック(不運)が重なると、楽しくなってくる感覚。どう考えてもポジティブにはなれない、といったトコロで、おじぃとおばぁの後発便を出すべきかどうかの決断のトキが刻々と迫る。
 
 もう半分やぶれかぶれ! 
 「ここまで来たら、もう引き返せない」
 「なんもせんで帰るような 恥ずかしいマネはできない」

 そんなこんなで、おじぃ&おばぁを乗せた後発便が 16日の開催を信じてやってくることに!
 
 こうなったら、『自分でやれることを するだけ!!』
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 14日、フェスが中止され、難民生活を送る エコレゾ・キャンプの参加者と出展者の皆さんに、少しでも楽しみを提供できたらいいなぁ、、と主催者と相談。
 ワークショップ実施予定者が、ホール内でそれぞれのワークショップをすることになった。
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 きらり水源村の連れて行った竹な人々は、スタードームをたてたり、竹のMY箸を削ったり、竹にFESの焼印をしたペンダント作りを実施。合間合間に丸孟宗竹をくり抜いた打楽器を作ったり、パーカッションを作ったり、竹トンボや水鉄砲や竹馬を楽しんでもらったりして過ごしました。
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 感動的だったのは、七夕は過ぎたけど、笹の葉に短冊を飾っての16日開催に向けた願い事の 「言の葉」の数々。
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 台風の影響もかなり強まり、避難場所隣にある大木が「ミシミシッ」と倒れた。いよいよ みんなの気分はダークブルーに。
  
 そんなときに、おじぃとおばぁが到着。
 「半分、旅行気分でよかたい!」
   「みんなでこぎゃんして、旅行するのも楽しか、、」
 憔悴しきった ボクの表情を見てとり、かけてくれる言葉がココロに沁みる。一緒にいると、優しくされてココロが弱って折れそうになる。。

 おばぁとおじぃの泊まっている旅館で、apスタッフやボランティアと歓談し、16日開催に向けて、みんなが力を合わせている空気を実感。

 15日、フェスは中止。それでも、ライブを楽しみに泊り込みにがんばっているお客さんに楽しんでもらいたい!ということで、今日も自主的にワークショップをする。楽しそうに参加してくれるお客さんの笑顔、えがお、エガオ、SMILE がとてもうれしい。
 避難所生活に”彩り”が生まれている実感。やってるこちらも元気になる。
 おじぃとおばぁも台風一過で晴れ間の出てきたつま恋を散歩する。その様子をDVD取材の皆さんが一緒について回って、、。
 
 会場は急ピッチに設営が進められている。
 聞くと不眠不休、ローテーションを組んで徹夜の作業が続く。
 出展者も午後から続々とやってきて、会場の設営をし始める。規模は少し縮小される、という連絡だが、みんな楽しそうに準備している。

 ホールと会場を行き来する道路には、落書きで 様々なメッセージが書かれている。
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 開催決定を祝うかのように、天空に向かって『虹』が出た。
   沈みゆく夕日が 夕焼けが すごくきれいで これまでの苦労や辛かった、悔しかったオモイを洗い流してゆく。 

 BANK BANDのメンバーも避難所生活にやってきて、1曲披露してくれた。きつい日々を送っていたお客さんたちは大喜び!明日のライブ決行も決まって、場の雰囲気が急に明るくなっていった。

16日、昨日の夕方から急ピッチで進められていた会場の設営もほぼ完了している。台風をやり過ごすために、一時はほぼ解体されていたステージやブースのテントが、こんな短時間で復旧できるものなのか、、、、。

 ほとんどの出展者は朝3時に起きて10時の開店準備に取り掛かる。つま恋の入場が始まると、途切れることのないお客さんの列、列、列、、、。
 うわーーーーー、凄い! すごい スゴイ!!

 昼のライブ・スタートと前後してきらり水源村の飲食ブースにも長蛇の行列が!竹の皮弁当(3種のおにぎりと漬け物)を作っても作っても間に合わない。
 夢中になって働く。

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 そうそう、 いろんな知り合いが来てくれた。

 公式パンフを見て、記念に写真撮影して欲しい、とか
  出展者同士で物々交換で昼食をとったり、とか  
   竹のワークショップをしたり、とか 

 お客さんの切れ目を狙って ライブ会場に行ったり とか
   トークライブを聞きに行ったり とか
    小高い山の上に登って 全景を眺めたり とか

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  おにぎりづくりの合間に 探検してみた。

 今回 出会った 数多くの皆さんに感謝。
   支えてもらった ap bankスタッフの皆さんに感謝。

 一緒に過ごした エコレゾ・キャンプの皆さんに拍手!
   1日開催でも出展した 出展者に 拍手!

最後に、 どんな状況でも へこたれずに 信じきった 自分に拍手!!

 公式パンフ P66-67 に掲載してもらいました。

<ap bank fes 07 曲目>
Bank Band
1.よくきたね(晴れバージョン/新曲)

GAKU-MC    
2.メルシー-テレメカシ アリガトオブリガード
3.挙手

HOME MADE家族 
4.君がくれたもの
5.アイコトバ
6.サルビアのつぼみ

AI
7.Life
8.I'll Remember You
9.Story

KREVA
10.MY LIFE
11.くればいいのに(duet with 桜井和寿)
12.アグレッシ部

絢香
13.Jewelry day
14.Peace loving people
15.三日月
16.あしあと(duet with GAKU-MC)

Bank Band
17.ひとつだけ(矢野顕子の曲)

東田トモヒロ
17. No Woman No Cry(Bob Marleyのカバー)
18.
19.ナガレウタ

DEPAPEPE
20.sky sky sky
21.ありがとう
22.START

Bank Band
23.歌うたいのバラッド(斉藤和義のカバー)

大貫妙子
24.突然の贈り物
25.色彩都市
26.DREAMLAND

KAN
27.MAN
28.世界で一番好きな人
29.愛は勝つ

加藤登紀子
30.この空を飛べたら
31.さくらんぼの実る頃
32.愛の賛歌

藤巻亮太(レミオロメン)
33.粉雪(弾き語り)

コブクロ
34.蕾
35.風
36.君という名の翼
37.WINDING ROAD(duet with 絢香)

氷室京介
38.BELIEVE(BOOWY時代の曲)
39.CALLING

Bank Band
40.イロトリドリノセカイ(JUDY AND MARYのカバー)
41.Mr.Lonely(玉置浩二のカバー)

ウルフルズ
42.ええねん
43.SUN SUN SUN’95
44.泣けてくる
45.バンザイ
46.ガッツだぜ

Mr.Children
47.風
48.未来
49.抱きしめたい
50.mylife
51.ひびき
52.I'll BE
53.通り雨
54.しるし
55.空風の帰り道

Bank Band with Great Artists
56.to U

花火


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