平成の寅さん 見た 聞いた 書いた

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「猿ひき」がやってくる!

6月13日(水)

 15:00 ひかり保育園
 17:00 きくちふるさと水源交流館

一般的に言われる「猿まわし」と「猿ひき」とどう違うのか?

普通「猿まわし」と言ってイメージするのは、日光猿軍団のような
「芸」を仕込まれた「猿」。
「猿ひき」は、同じ「芸」でも、その「仕込み方」が違う。

今の「仕込み」は、ほとんどが「スパルタ仕込み」
上下関係をきっちり覚え込ませるために、人が猿にかみついたり、たたいたり、時には電気ショックを与え、芸を仕込む。

ところが、江戸時代から伝わる「仕込み」は、猿と家族的な信頼関係を築いた上での「芸」となる。けっしてたたいたり、噛みついたり、電気ショックをしたりしない。これを「和ら仕込み」「本仕込み」というらしい。
そのためには、猿の野生を理解し、できるだけ猿自身のストレスになるようなコトはやらない。

この村崎修二さんは、山口、周防の出身。
部落解放の運動から、歴史を知りたいということで今は亡き山口出身の民俗学者、宮本常一さんを紹介され、彼に
「文化運動として伝統猿まわしを復活させてくれ」
と依頼され、調べていくうちに実は「村崎家」が代々伝わる「猿ひき」の本家であることが分かり、京大霊長類研究の今西錦司も加わり、さらに小沢正一まで関わって、復活。
「周防猿まわしの会」を発足させ、全国を「投げ銭」でまわる。
(熊本の猿まわし劇場は、村崎さんのおいっこ)

【引用:吉岡潤 西原村 風流】

機会はあれば、是非見にきてほしい!
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