平成の寅さん 見た 聞いた 書いた

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【報告】第11回 韓国の農業者の日

 無事につとめて帰ってきました、韓国での事例発表。緊張せずに 楽しくお話ししてきました。
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 ビックリしたのはイベントの規模でした。
 韓国の農林水産大臣も出席し、大統領の祝辞があり、優秀な農業者の表彰式や記念セレモニーがあって、とても場違いな場所に紛れ込んでしまった感覚がありました。
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 事例発表は、通訳を含めての30分間。あっという間でしたが、観衆の皆さんの反応も結構あり、拍手も何度か頂くことができました。

 スライドショーを交えた発表でしたので、写真の中のみんなの笑顔が韓国の皆さんのココロに訴えかけれたようです。

 発表内容を要約すると、、。
 ・水源中学校設立とその建てた地域の皆さんのオモイ
 ・閉校になった経緯とそれに対する地域の皆さんの反応
 ・利活用のプロセスとコンテンツと地域の主体性
 ・事業や活動を実施するためのNPO設立
 ・子どもの体験活動を通じた地域づくりとグリーンツーリズムの展開
 ・各事業の内容と実施体制、行政の協力と施設改修
 ・ひとづくりとパートナーシップの重要性
 ・廃校を拠点に地域の「ひと・もの・こと」を世界に発信
 ・これからも地域とともに歩み続けるためにできること

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 「第11回 韓国の農業者の日」連携行事 『都市農村交流国際シンポジウム』

 市場開放の状況の下、韓国の農業・農村は過疎化, 高齢化など厳しい状況にある。このような状況の中、NPOが自治体や市民団体から支援を受け、地域の伝統、文化、生活、歴史などの資源の創出と保存、都市農村交流のための様々な体験および教育プログラムの開発を通じ、農村地域の活性化に寄与している。
 今回のシンポジウムを企画する目的は、東北アジアにおける農村地域における NPOの活動事例の報告等を通じ、韓国におけるNPOの可能性を探り、その活動に対する国民への認識を拡大させていくことである。

 事例発表者
◆ 熊本大学 文学部 教授 徳野貞男氏
  テーマ: 生活農業論 担い手問題の視点から
◆ 九州農政局 消費生活課 課長 中田哲也氏
  テーマ: 日本における食育推進の現状とNPOに対する支援
◆ NPO法人きらり水源村事務局長 小林和彦
  テーマ: 団塊世代ジュニィアたちの農村地域でのNPO活動

 主 催: (社団法人)全国農業技術者協会  
 日 時: 11月 10日(金)午後2時~6時
 場 所:農林部 農村振興庁 大講堂(ソウル)
 参加者:農村住民、都市住民、指導者、公務員、学者など約200名

追伸:
 お二人(徳野貞男さん、中田哲也さん)より早く、今日明日の事業実施のために帰ってきましたが、昨夜の懇親会も主催者を交えて、日韓の現況を交換し、非常に示唆に富んだ話をできたことを嬉しく思います。
 招いていただいた(社団法人)全国農業技術者協会の会長:カンさん、事務局:チェさん、同行し通訳していただいた:ジャンさんに感謝の意をここにあらわしたいと思います。ありがとうございました、カムサハムニダ。
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