平成の寅さん 見た 聞いた 書いた

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美味しいご飯の炊き方

はじめチョロチョロ なかパッパの次は、、。

 一般的には、「赤子泣いてもフタとるな!」
              と教わってきてますねぇ。

でも、実はその間に一節あるんです。 
          ご飯炊きの極意が、、。

 これを覚えて、後半の「おいしい村づくりの子ども村」に参加しましょう!

「はじめチョロチョロ なかパッパ ブツブツいうころ火を引いて 赤子泣いてもフタとるな」

 羽釜でご飯を炊くときに一番大事なのは、、。

 ご飯が釜の中でブツブツいうのを感じて火を引くタイミングです。

 ちょっくら言葉の意味を解説していきますね。

①「はじめチョロチョロ」
 水の温度が徐々に上がっていくことを指しています。なので、火加減がチョロチョロでいいってことではありましぇーん。火加減ははじめっからMAXでいってもOKです。早炊きしたいときは、ここで時間を一気に縮めます。
 大体、上手な人だと9分、普通な人で10-11分、子どもや初心者だと12-14分くらい経つと、釜の脇から水蒸気が出はじめます。

②「なかパッパ」
 水蒸気が出はじめると、1.5-3分後にフタから湯気が吹きこぼれ、釜の中はお米がグルングルン回転して踊ってます。ずんずんお米が水を吸い取っていってる状態です。この時間が長くなり、水分が抜けきると焦がす要因になります。

③「ブツブツいうころ火を引いて」
 この状態のときに神経を集中させて、釜の中のお米の世界を想像します。お米さんの囁きや愚痴「ブツブツ」を聞き取ってやってください。折角、稲穂になって、脱穀されて、精米までされてお肌もキレイな純白になったのに、「熱地獄」にあって、これから化け物に食べられてしまうんです。
 そんな切ないお米のキモチを聞いてやってください。
 お米のキモチが理解できたら、すぐに火を引いてくださいね。火がついてる薪を引いてあげて、炭状態になっているのは、残しといてもOKです。
 そのままの状態で10~15分間放置しましょう。その間にテーブル・セッティングをしましょう。
 
④「赤子泣いてもフタとるな!」
 実際は、フタを開けてみたりもしますが、究極に旨いご飯の仕上げには、、、以下の作業をします。
 最後の締め。
 ワラか杉っ葉で一瞬業火に包んであげて、ご飯のまわりの水分を飛ばして、更に10-15分間、再び放置します。
 これをすると、プリンプリンでピッカピッカでツヤツヤのご飯が炊けます。


 但し、これは『火加減』のみなので、

実際には、『米加減』『手加減』『水加減』も必要。

 とんな田んぼで、どんな品種のお米を、どんな栽培法で作って、どんな1年の天気なのか? で変わってくる『米加減』

 それに雑穀を入れたり、玄米だったり、3分づき米だったりすると、かかる時間や上げていく温度も変わるよん。

 お米を研ぐときの『手加減』

 お米に対して、水の量を決める『水加減』
 <新米か、古米かで違い、浸水させる時間も変えよう!>
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