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グリーン・ツーリズム インストラクター育成スクール

 財団法人 都市農山漁村交流活性化機構の主催する「平成17年度 第3回 グリーン・ツーリズム インストラクター育成スクール」に事務局の私と理事長で参加してきました。
 日程は6~9日の3泊4日、毎晩遅くまでのプログラムがびっちりでした。場所も東京都とはいえ、町田市のJA全国教育センターという、近くにコンビニもないところ、自然に囲まれ勉学に励むにはいい環境でした。
 一日目は、座学中心にグリーンツーリズムの基礎を学びました。以下にトピックスを紹介します。
【第一講】1、グリーン・ツーリズムとは
  ①グリーン・ツーリズムの現状と実際
  ②農山漁村での体験交流の現状
  ③地域資源の発掘
~ここでは、これまでの産地形成型の農村活性化からの脱却と都市住民の余暇活動の変化を交えた興味深い話に学びが多かったです~

【第二講】2、インストラクターの基本的役割
  ①具体的なグリーン・ツーリズム体験
  ②インストラクターの役割
  ③グリーン・ツーリズム体験の機能
~ここでは、きらり水源村の中でのきらりびと、ひかりびと、ちからびと、ふらりびとが上手に概念とともに分類できることを学びました。きらりびと=専門インストラクター(名人・達人)、ひかりびと=インストラクター(体験指導者)、ちからびと=エスコーター(地域案内人)などなど。それに、各人に個性があるように、地域の個性を大事にしたインストラクター育成が必須だとの学びも得ました~

【第三講】3、体験指導方法について
  ①都市生活者に人気のある体験
  ②都市生活者の求める体験
  ③体験の実施について
  ④年齢・人数構成による指導方法
~ここでは、みかん狩りとみかんの収穫体験の違い、を通して育てるプロセスと発見する感動を大事すること、同じ目線にたって体験による感動を共有し、一歩先に魅せられ憧れももたれる様な存在であること、との言葉に自分の『在り方』について考えさせられました。~

【第四講】4、体験活動の安全対策
  ①体験活動中の安全対策
  ②緊急時の対応
  ③基本的な実技
~予測可能な事故をどう防ぎ、予測不可能な事故が起きた場合の基本: STOP → THINK →DO を叩き込まれました。実際に事故が起きたときを思い出してみると、冷静に落ち着くこと、冷静に状況を把握すること、適切な処置法を考えること、そしてそれを実施すること、の重要さを再認識しました。~

【第五講】5、インストラクターの話し方教室
  ①指導者の話し方とタイミング
  ②指導者の伝え方の技術
  ③身につけておくもの
~エロギャグ、下ネタ、だじゃれ撲滅運動を推進する私としては、同意できる点も多かったです。地域のスポークスマン(広告塔)として、身なりや話し方や態度にも日常的に気を配る、という話では身に包まされました~

 こうして1日目のプログラムは21:00に終了し、その夜は、全員ではありませんが、北は北海道から南は沖縄から集まった32名の参加者の親睦会が行われました。20051213150518.jpg

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