平成の寅さん 見た 聞いた 書いた

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「鳥に聞かされた話」の公演

 人形劇団 ひとみ座の「鳥に聞かされた話」の公演を無事に終えました。よかった~ 大成功でした。前日はスタッフと劇団員の交流もして、劇団員の皆さんの想いや交流館で働くスタッフの想いを交換し、明日の公演への期待がお互いに膨らむような、そんなステキな時間が共有できました。

 当日はなんと173名(コバカウント)のお客さんが見に来てくれて、赤ちゃん、ちっちゃい子ども、水源小や菊池市内の小学生、仲良し家族、熊本県の子ども劇場関係者、地元のおじいちゃんおばあちゃん、そして菊池の期待の星☆若者たち、みんなみんな来てくれましたぁ! ありがとうございま~す。

 期待してたよりもかなり本格的な人形劇で(指人形程度だと思ってたぁ!)、会場になった体育館いっぱい広がる音と光のハーモニーに、劇団によって命を吹き込まれた人形が躍動して、鑑賞してたみんなは、いつのまにかミステリーな世界へ引き込まれていきました。

 人形劇のテーマや内容自体は、子ども対象って感じでなく、大人向けだったけど、最前列に座る子どもの集中して人形劇に向ける視線を感じたとき、「やったぁ、大成功!」と確信しました。

 私自身は、黒子になった劇団員さんたちの動きが、人形に伝わって、ときに最前列の子どもに向けて動いていたり、ときに大きく広く動いていたり、と細やかにしなやかに配慮がされていて、すごく感動しました。
 背景に使われていた絵や布の色で、感情の高ぶりや安らぎや変化していく感じがあったり、奏でられる音楽で次のシーンを想像したり、スタッフでありことを忘れて、最前列で一観客として楽しんでしまいました。
 森が燃えていくシーンで、怖くなって膝に座りたがったり、近くに寄り添ってきたりする子がいて、子どもは物語の世界に確実に引き込まれていたのだと思います。

 今回、来てくれた人がみんな楽しんで、人の一度いなくなったこの廃校舎に多くの人が訪れてくれる機会がもっともっと増えればいいなぁ~と、改めて思いました。
  
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