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平成の寅さん 見た 聞いた 書いた

【報告】プチ 来館者の集い@東京・渋谷

☆★☆『水源 ふるさと応援団』☆★☆
首都圏の集い VOL.1 を開催してきました。

 これまで繋がってきた人のありがたみを
      改めて感じることができました。

 出会って13年の不思議系な姉貴分と妹分も来てくれました。

 同じ釜の飯を食べて 辛酸をともにしながら
   NICE創世期を支えてくれたリーダーや代表委員も来てくれました。

 私の弟子として、入門し 陰に日向に活動を支えてくれる
   現役NICE(日本国際ワークキャンプセンター)職員の面々

 東京在住の頃、様々な集まりに顔を出していた、、。
   価値観の違う集まりの中でも、共感を得て
     細く長く 着実に 繋がりを保ち続けたひとも来てくれた

 ここ2-3年の菊池・水源で出会った若者たち
   ナイスの頃とは 違った出会い方ではあって
    「あぁ、コバさんには、こんな世界が、、」
       の驚きがあったようでした。。。。

 今回の上京のキッカケをつくってくれた
   尊敬するソウルメイト(むさしさん、すんふぁ)の存在

  たぶん、顔と名前の一致する友人・知人 
    1万人のネットワーク データベースの中でも
      とっても大事な部分を共感できる 
 
 そんな皆さんの再会は  次にむけた エネルギーと
    自分の向かう先に対する 安心・安全を与えてくれる

  『ほんま、しみじみ 良いひとに 恵まれているばい。』 と感じた夜。

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【講演】青少年体験活動全国フォーラム

以下のように、事例発表してきました。

「青少年体験活動全国フォーラム」分科会Ⅱ 

1月18日(木)14:00~17:00

 協議② 「地域に根ざした体験活動について」

 情報提供          
 ①NPO法人きらり水源村事務局長 小林 和彦

 熊本県菊池市立菊池東中学校の現存する木造校舎が建てられたのは戦後まもなく、在校生達が川原で拾ったグリ石を敷き詰め、地搗き音頭で基礎を固めて建てた校舎で、費用も林業が盛んだった当時の村有林の売却益が当てられた。日本に現存する木造校舎のほとんどは、2007年問題とされる団塊世代の入学に備え、戦後復興の木材・食糧・資金不足の国として貧乏のどん底の中で、校区の良材、校区の土地と資金、子どもたちを含むすべての人々の労力によって建てられた。決して国が、文部科学省が建てたものじゃありません。そして、指導要領なんぞクソくらえの時代に、木造校舎で自由に伸び伸びと豊かなカリキュラムで育てられた世代は、長男を残して、弟や妹達は故郷に後ろ髪を引かれながら、都市部に職と食を求めて出て行った。

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 ピーク時1200万人から710万人へ(小学生)、590万人から340万人へ(中学生)という少子化、3200市町村から1800へという市町村合併。学校の統廃合が急速に進められている…。全国の廃校数は2087校(H4-13年)。

 きらり水源村は、校区内322全戸住民の参加型の田舎NPO。昭和22年の水源中学校開校以来、3616名の卒業生を送り出した中学校跡地利用を協議してきた「菊池東中学校跡地利用促進協議会」が母体となっている。菊池市と(特活)九州沖縄子ども劇場連絡協議会(拠点:福岡県杷木町)の財政・ノウハウ支援を得て、都市と農村の交流、子どもの体験活動、農林業の振興、環境保全等の「まちづくり」と「グリーン・ツーリズム」を推進している。

 『ここの子どもが10年後に、ここで働けるための地域づくり』
ここでは、子どもも大事な地域づくりの担い手。地域づくりは『ひとづくり』。ひとづくりは、すぐに結果が出るもんじゃないく、30年先、50年先に結果が出るもんだ。あんまり早急に結果を求めず、ゆっくり地域の暮らしのペースで、失敗やアクシデントを楽しみながら取り組んでゆく。

 山・川・森・田んぼ・畑などの自然、昔ながらの暮らしや生きるための知恵、神楽舞・座まつりなどの生活芸能・文化……。その地域にしかないものを、いかに住み続ける子どもたちのココロの肥やし(エネルギー)につなげていくか。50年後も続くこの地域にどんな暮らしを残していきたいのか? どんな風景を残していきたいのか?
曾おばあちゃんがおばあちゃんに伝え、おばあちゃんがお母さんに伝え、お母さんが子どもに伝えてきたことを、新しく地域に入った私たちも、子どもたちと一緒に学びながら伝えてゆく。それが、ここ水源での「地域に根ざした体験活動」なのです。
・親子で農業自然体験をする「おいしい村づくり」 
・子どもの居場所づくり「水源子どもの広場」
・夏休みの子ども自然体験「水源子ども村」    
・岩下神楽を伝承する「きらり神楽教室」     
・裏山を整備した「森のようちえん」づくり    
・大人や若者の学び合い「ふるさと樂校」
・地域資源(モノ・ヒト・コト)の調査      
・地域環境(水・土・植生)の調査

 下線の活動については、初代館長:柳田朱里(H15.5-18.3勤務)がパワーポイントにて説明します。
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  ②みなみ板橋おやこ劇場事務局長 井上 三鈴

1.会の目的・概要 子どもたちが文化活動を通して、自主性と創造性を育み、心豊かに成長することを願って、1981年11月に発足。1991年より(財)板橋区文化・国際交流財団との鑑賞会、社会教育会館との共催事業なども行い、子どもたちの日常生活に根ざし、異年齢集団での鑑賞・あそび・表現活動など、生の体験を継続してつくりだしています。
2.活動内容
*観る

  *つどい・つくる
みんなであそぶ
*表現ワークショップ

*表現あそび
 演劇・音楽・芸能などの様々なジャンルの舞台を子どもたちの年齢にあわせ、観る活動をしています。
 まつり・キャンプ・盆おどり・中高生合宿など、子どもも大人も企画から実施までを楽しみます。
 音楽・ダンス・演劇などの芸術的手法を使って、専門家が子どもたちの表現力を育みます。
 お話の主人公になったり、身近な材料を何かに見立てたりするごっこあそびは、想像力の原点になります。

3.組織・運営 非営利で活動している会員制の子どもの文化の会です。
 この会の目的に賛同し、所定の手続きをした人は、誰でも会員となることができます。
 会員は、会で定めた会費を払い、この活動に参加します。
会の年間活動計画・予算・決算・役員の選出は、総会で決定します。



3.協議  ― ひとつひとつのテーマに沿って ―  

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   *活動が「地域に根ざす」とは

   *子どもの生活に根ざすとは

   *子どもと体験活動を地域でつなぐ役割

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