平成の寅さん 見た 聞いた 書いた

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【報告】 Be Good Cafe 年次総会

 Be Good Cafe 全国総会の模様と今後の構想、皆さんの感想etcをご紹介します。
 
 当日は、職員は、森の樂校~森のようちえんづくりに向けて~を実施中だったため、夜の懇親会のみの参加となり、非常に残念でした。

 遠くから足をお運び頂いた皆さん、ホスト役として調整に奮闘した高野さん、二見さん、ありがとうございました。

 【27日(土)】
 ※早く到着する方々と食堂でランチ
13:00~16:30 基調報告と各地の報告
16:30~18:00 フリータイム
 ※裏山で焚き火、鶏絞め ※岩蔵にて温泉入浴
18:00~19:00 夕食
19:00~21:30 新しい提案の討議
22:00~    懇親会

【28日(日)】
8:00~9:00 朝食
9:00~11:30 WEBなどのこと
12:00~13:00 昼食
13:00~ 自由参加ワークショップ
 ※郷土料理講習会(イチゴ大福、とじこ豆づくり)
 ※木護 正木高志さん訪問(木を植えましょう 著者)

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お誕生日会&送別会



職員の誕生日と食育推進「食の樂校」の企画運営アルバイトで来てくれていた高野さやかさんの送別会、その後を継ぐ田原由美子さんの歓迎会を兼ねて、仕事の合間のちょっとひとときを使ったお祝い会をしました。
 

【案内】1/31 第3年度総会

 第3年度総会開催のご通知

 初春の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 旧年中は竣工式典、竣工祝賀会にご協力いただき、ありがとうございました。また、本法人の諸活動につきましては、平素格別のご高配を賜り深く感謝申し上げます。
 今年度中は、専従職員の配置、北側校舎群の改修工事の竣工、指定管理者の受託など、法人としての新たな展開に入っております。
 
 今年度のふりかえりと来年度以降の計画を見据えた年度総会を下記の通り開催いたしますので、ご出席下さいますようご通知申し上げます。

             記
1、日時  平成19年1月31日 水曜日 午後7時
2、場所  きくちふるさと水源交流館 北側研修棟 交流室
 
       会議の目的事項
 決議事項
第1号議案 平成18年度事業報告に関する件   
第2号議案 平成18年度収支決算、監査報告に関する件  
第5号議案 運営体制、役員の選任に関する件        
 報告事項
第3号議案 平成19年度事業計画案に関する件  
第4号議案 平成19年度事業予算案に関する件  

 懇親会 食堂にて 会費1000円 

【案内】1/27-28 森の樂校

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  第2回 森の樂校 ~森のようちえんを知ろう~

・はらけんによるデンマーク「森のようちえん」レポート
・じいちゃんの知恵・ワザの伝授庵(木工・竹細工・藁細工)
・炭焼き&焚き火 で火を囲む集い
・新しくなった交流館(1/5 オープン)でお食事・お泊まり会

集合:1/27 土曜日 10時 現地(きくちふるさと水源交流館)
解散:1/28 日曜日 15時 現地(きくちふるさと水源交流館)

送迎あり:①大津駅 9時 ②菊池温泉バス停 9時半 ③熊本空港 9時
九州各地のBe Good Cafe組の車に便乗することも可能かも、要問合せ。

 Be Good Cafe の総会と平行して実施。
 全国からの『Be Good cafe』の仲間とも交流する時間もあります。

助成:財)国土緑化推進機構「NPO創造的森づくり推進事業」
申込: kirari@suigen.org 【担当:小林まで】

*2月後半~3月前半に炭焼き窯づくりの10日間程度の里山ワークキャンプを実施します。その作戦会議もしましょう

【指針】 19年度計画

 『水源の住民が、水源で働けるための地域づくり』

 地域づくりは『ひとづくり』。
 ひとづくりは、すぐに結果が出るもんじゃく、30年先、50年先に結果が出る。
 山・川・森・田んぼ・畑などの自然、昔ながらの暮らしや、神楽舞・座まつりなどの生活文化……。その地域にしかないものを、いかに住み続ける我々のココロの肥やしにしていくか。

 「国敗れて 山河あり」
 数世代先も続いてゆくこの地域にどんな暮らしを残していきたいのか?どんな風景を残していきたいのか?
 曾おばあちゃんがおばあちゃんに伝え、おばあちゃんがお母さんに伝え、お母さんが子どもに伝えてきたことを、きくちふるさと水源交流館に集い、交流する若者や子どもたちの次世代に 大事なモノ・コト・ヒトをお裾分けするのが、水源村のまちづくり&グリーンツーリズム活動です。

【お知らせ】 NEXTEP講演会<不登校児支援>

夏の合宿に利用して頂いたNEXTEPからの講演会のお知らせです。

 日時:2月24日(土) 19時
 場所:パレア 第1会議室
 http://www.nextep-k.com

  概要:長年不登校や引きこもりの子どもたちの訪問相談に
     携わってきた藤崎育子先生を迎え、
     子どもたちが先生に心を許し、再び歩き始めるまでの        エピ ソード、社会に巣立っていった子どもたちの今な
     どをまじえながら、今の教育の抱える問題点や先生の
     目指す教育についてお話頂 きます。

 参加費:1000円(NEXTEPサポート会員は500円)
  定員:100名(事前申し込みの方を優先します。)

申込み先:info@nextep-k.com にお名前とメールアドレスを添
     えてお申し込みください。タイトルは「藤崎育子先生 
     講演会参加申し込み」としてください。
     ホームページ(http://www.nextep-k.com)からも
     申 し込みができます。

講師プロフィール 
    :大学卒業後、韓国への語学留学、企業勤務などの後、
     平成5年度、財団法人松下政経塾に14期生として入
     塾。また同時に開善塾教育相談研究所で、不登校児童
     生徒への訪問指導・相談の実際を学び、卒塾後、同研
     究所に勤務。現在相談室長をつとめる。

*開善塾教育相談研究所
     依頼があれば、全国どこにでも、不登校児童生徒や
     ひきこもっている青少年の家庭を訪問し、学校や社会 
     に復帰できるようお手伝いさせていただいている
     民間の教育相談機関。
     (平成17、18年度文部科学省より不登校への対応に
      おけるNPO等の活用に関する実践研究事業を委託さ
      れている。)

*著書  教育改革は改革か 共著 PHP研究所
     親と教師が日本を変える    〃
     児童心理2005年12月臨時増刊号「不登校
の子へのかかわり方」

*読売新聞 教育相談メール回答者

この事業は、日本財団の助成金をうけています。

【報告】1/21 理事会 年度総括

 今年度はこれまで2年間と比べ、飛躍と年となりました。理事会では、以下の4点で平成18年度の成果として討議されました。

1、きくちふるさと水源交流館 北側校舎群の改修が成った。
 →地域を中心とした協議会、こどもあーと、菊池市の協働の6年間の歴史・努力の積み重ねの成果である。
 →宿泊棟・食堂棟・浴室棟が整備され、体験活動施設として、宿泊・食事対応が可能になった。
 →区長・役員を中心に、改修プロジェクト→開設準備室の月2回の話し合いを重ねた結果である。
2、NPO法人きらり水源村が、菊池市から指定管理者制度を受託
 →昨年までの施設維持管理業務の委託契約から、4月1日に企画運営業務も含めた委託契約に移行した。
 →9月1日から指定管理者契約を結び、2年半の委託契約が成った。
3、NPO法人きらり水源村 専従職員の雇用を開始 
 →九州沖縄子ども文化芸術協会の出向から、NPO法人きらり水源村の専従職員(小林・宮原)
 →4月:小林(企画)宮原(財政)、6月:遠藤(支配人)、9月:小鷹(受付)、11月:溝口(厨房)
4、主幹事業から多様な事業へ発展
 →3-4年目の事業:おいしい村づくり、子ども村、きらり神楽教室、国際中期ワークキャンプ、資源調査
 →1-2年目の事業:子どもの広場、食の文化祭、食の樂校、聞き書き調査、森のようちえん、水環境調査

【報告】第5回 ふるさと食の樂校

 講師に人吉・ひまわり亭の本田節さんを迎え、今回も 深~く 確かな学びを 得られました。

~ ヒトとヒト ヒトとモノ フード・ツーリズム(食/風土)の原点を探りましょう ~

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 ●建物は昔の豪農のお屋敷

 人吉市、球磨川河畔に、築120年の古民家を移築した風情あるたたずまいの農村レストラン「ひまわり亭」があります。経営するのは、「人吉にこの女性あり」といわれる、本田節さんを中心としたひまわりグループ。本田さんは、郷土料理研究家でもある女性です。

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●交流とボランティアを楽しむ

  結婚後、建築設計事務所経営の夫の仕事を手伝っていた本田さん。あるとき、若い経営者や町おこしグループとの交流の楽しさに目覚めた本田さんは、自らも仲間の女性たちと「ひまわりグループ」を結成、郷土料理を勉強したり、お年寄りに弁当を宅配するボランティア活動をはじめました。そんなとき、乳がんを煩い、1年間の苦しい療養生活を強いられた本田さん、しかし、彼女はただでは起きあがりません。本田さんがつかんだもの、それは「命と食の大切さ」でした。

●ある「出会い」が人生を変えた

 1993年、本田さんは人吉市で開催された「第3回九州女性サミット」の実行委員長を務め、市房漬で有名な湯前町下村婦人会代表・山北幸さんと出会います。山北さんはそのとき80歳。彼女の人柄に触れた本田さんは「人生観が変わった」といいます。「私もこんなすてきな歳の重ね方をしたいと思ったんです」。

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 そして1998年、「ひまわり亭」をオープンさせました。郷土の伝統的な食文化を提供し、同時に女性たちのさまざまな活動や交流の拠点ともなる場です。「安心・安全」な食材に徹底的にこだわるのは命の大切さを実感した本田さんならでは。15名の女性スタッフのうち10名が60歳以上です。「お年寄りの経験や知恵、技はかけがえのないもの。それに敬意を表し生き甲斐を提供するのが私の役目です」。
 「起業」とは業を起こすのでなく、それによって自分も地域も起こされなければならない、そんな本田さんの持論がみごとに体現された「ひまわり亭」。視察や交流の客など年間5万人が全国から訪れ、いつもにぎわいを見せています。

 さらに詳しいレポートは、テープ起こしの後にアップします。

 夕食を兼ねた懇親会と、野菜部の今年度の作付計画を考えるための勉強会が開かれました。菊池地域振興局 農業普及指導課から 深田さんを迎えて、熱心に初心者から農業50年のベテランまで相混じり、勉強することができました。

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<本日の夕食メニュー:各人に取り分けられたもの>
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<バイキング方式で、自由にとって良い品 全7品>
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【案内】 Be Good Cafe全国総会

 ふるさと食の樂校のアルバイトで、きらり水源村に来てくれている、高野清華さんが、窓口となって開催する、全国総会の案内です。
 興味ある方はどうぞ!
Be Good Cafeの詳細は、 http://www.begoodcafe.com/

 
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 『持続可能な社会と平和』に向かって、自分達の出来る範囲から少しずつピースな輪を広げようという目的で1999年に東京で始まったビーグッドカフェも、今では各地にネットワークが広がり、全国十数ヶ所でイベントが行われています。
 今回は、九州ではこれまでの福岡、宮崎や熊本に加えて、長崎、大分、鹿児島でもその輪が広がろうとしていることを踏まえ、九州熊本での開催となりました。
 総会とは言っても決して堅苦しい形式ではなく、参加者のみなさまの情報交換、また交流や互いにつながっていける場を提供できれば、と思っています。興味のある方でしたらどなたでも参加していただけますので、お気軽にお問い合わせください。

 どうぞ下記案内(全国版)をご覧いただければ幸いです。
新年、みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

高野清華
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【報告】視察受入 玉名市鍋地区(旧岱明町)

 玉名市岱明町 鍋校区 まちづくり委員会の32名の皆さんが視察に訪れました。

 この委員会では、平成19-21年度の3ヵ年にわたり、地域活性化のために展開する『玉名21の星』事業を作成するにあたって、今後の取り組みの参考にしたい、との旨での研修でした。

 校区単位の取り組みとしては、異例なこの菊池・水源校区の取り組みの6年間を凝縮して、当施設の支配人と指定管理者のNPO法人きらり水源村理事長とで、対応させていただきました。

 ちょうど「ふるさと食の樂校」の開催時間とも合っていたため、火の国未来づくりネットワーク会長でもある、本田節さんと、きらり水源村事務局長で、事業企画チームにも所属する小林から、『地域づくり』の部分については、ご紹介と意見交換を実施しました。

 視察スケジュールは以下の要項で実施しました。
12:00~12:45 昼食@水源交流館 交流室にて
               昼食代800円
12:45~13:15 館内見学 ・・・食後、自由に観覧
13:15~14:00 理事長挨拶、紹介:本田・小林
14:00~15:00 活動内容説明 支配人:遠藤

研修内容の詳細については、これまでのカテゴリ(取材講演視察)をご覧下さい。 20070121131025.jpg

【報告】地域文化発掘調査

 昨日は、熊本大学教育学部 助教授の 春田助教授と 別府大学の大学生とが、この水源地域の調査のためにやってこられました。

 午前、原本村区から地域のおじいちゃん2人に出ていただき、
 午後、細永区から地域のおじいちゃん・おばあちゃん5名に出ていただきました。

 今回の調査は、平成15年度、平成17年度の小木地域における調査の続き、という位置づけでもあるのですが、ここ水源で実施し始めている、『水源郷土学によるマップづくり』や『食の聞き書き調査』にも連なる流れとして、不思議な感じです。

 それぞれに流れていた潮流が、いつしか大きな一本の流れとなって流れてゆくような、そんな感覚にとらわれました。

 報告書をいただいて見る限り、こうした地域文化調査を、地域と交流拠点である交流館と大学とで連携して実施し、地域に残る伝統や風習や暮らし残していく作業の必要性を改めて感じました。
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【報告】プチ 来館者の集い@東京・渋谷

☆★☆『水源 ふるさと応援団』☆★☆
首都圏の集い VOL.1 を開催してきました。

 これまで繋がってきた人のありがたみを
      改めて感じることができました。

 出会って13年の不思議系な姉貴分と妹分も来てくれました。

 同じ釜の飯を食べて 辛酸をともにしながら
   NICE創世期を支えてくれたリーダーや代表委員も来てくれました。

 私の弟子として、入門し 陰に日向に活動を支えてくれる
   現役NICE(日本国際ワークキャンプセンター)職員の面々

 東京在住の頃、様々な集まりに顔を出していた、、。
   価値観の違う集まりの中でも、共感を得て
     細く長く 着実に 繋がりを保ち続けたひとも来てくれた

 ここ2-3年の菊池・水源で出会った若者たち
   ナイスの頃とは 違った出会い方ではあって
    「あぁ、コバさんには、こんな世界が、、」
       の驚きがあったようでした。。。。

 今回の上京のキッカケをつくってくれた
   尊敬するソウルメイト(むさしさん、すんふぁ)の存在

  たぶん、顔と名前の一致する友人・知人 
    1万人のネットワーク データベースの中でも
      とっても大事な部分を共感できる 
 
 そんな皆さんの再会は  次にむけた エネルギーと
    自分の向かう先に対する 安心・安全を与えてくれる

  『ほんま、しみじみ 良いひとに 恵まれているばい。』 と感じた夜。

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【講演】青少年体験活動全国フォーラム

以下のように、事例発表してきました。

「青少年体験活動全国フォーラム」分科会Ⅱ 

1月18日(木)14:00~17:00

 協議② 「地域に根ざした体験活動について」

 情報提供          
 ①NPO法人きらり水源村事務局長 小林 和彦

 熊本県菊池市立菊池東中学校の現存する木造校舎が建てられたのは戦後まもなく、在校生達が川原で拾ったグリ石を敷き詰め、地搗き音頭で基礎を固めて建てた校舎で、費用も林業が盛んだった当時の村有林の売却益が当てられた。日本に現存する木造校舎のほとんどは、2007年問題とされる団塊世代の入学に備え、戦後復興の木材・食糧・資金不足の国として貧乏のどん底の中で、校区の良材、校区の土地と資金、子どもたちを含むすべての人々の労力によって建てられた。決して国が、文部科学省が建てたものじゃありません。そして、指導要領なんぞクソくらえの時代に、木造校舎で自由に伸び伸びと豊かなカリキュラムで育てられた世代は、長男を残して、弟や妹達は故郷に後ろ髪を引かれながら、都市部に職と食を求めて出て行った。

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 ピーク時1200万人から710万人へ(小学生)、590万人から340万人へ(中学生)という少子化、3200市町村から1800へという市町村合併。学校の統廃合が急速に進められている…。全国の廃校数は2087校(H4-13年)。

 きらり水源村は、校区内322全戸住民の参加型の田舎NPO。昭和22年の水源中学校開校以来、3616名の卒業生を送り出した中学校跡地利用を協議してきた「菊池東中学校跡地利用促進協議会」が母体となっている。菊池市と(特活)九州沖縄子ども劇場連絡協議会(拠点:福岡県杷木町)の財政・ノウハウ支援を得て、都市と農村の交流、子どもの体験活動、農林業の振興、環境保全等の「まちづくり」と「グリーン・ツーリズム」を推進している。

 『ここの子どもが10年後に、ここで働けるための地域づくり』
ここでは、子どもも大事な地域づくりの担い手。地域づくりは『ひとづくり』。ひとづくりは、すぐに結果が出るもんじゃないく、30年先、50年先に結果が出るもんだ。あんまり早急に結果を求めず、ゆっくり地域の暮らしのペースで、失敗やアクシデントを楽しみながら取り組んでゆく。

 山・川・森・田んぼ・畑などの自然、昔ながらの暮らしや生きるための知恵、神楽舞・座まつりなどの生活芸能・文化……。その地域にしかないものを、いかに住み続ける子どもたちのココロの肥やし(エネルギー)につなげていくか。50年後も続くこの地域にどんな暮らしを残していきたいのか? どんな風景を残していきたいのか?
曾おばあちゃんがおばあちゃんに伝え、おばあちゃんがお母さんに伝え、お母さんが子どもに伝えてきたことを、新しく地域に入った私たちも、子どもたちと一緒に学びながら伝えてゆく。それが、ここ水源での「地域に根ざした体験活動」なのです。
・親子で農業自然体験をする「おいしい村づくり」 
・子どもの居場所づくり「水源子どもの広場」
・夏休みの子ども自然体験「水源子ども村」    
・岩下神楽を伝承する「きらり神楽教室」     
・裏山を整備した「森のようちえん」づくり    
・大人や若者の学び合い「ふるさと樂校」
・地域資源(モノ・ヒト・コト)の調査      
・地域環境(水・土・植生)の調査

 下線の活動については、初代館長:柳田朱里(H15.5-18.3勤務)がパワーポイントにて説明します。
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  ②みなみ板橋おやこ劇場事務局長 井上 三鈴

1.会の目的・概要 子どもたちが文化活動を通して、自主性と創造性を育み、心豊かに成長することを願って、1981年11月に発足。1991年より(財)板橋区文化・国際交流財団との鑑賞会、社会教育会館との共催事業なども行い、子どもたちの日常生活に根ざし、異年齢集団での鑑賞・あそび・表現活動など、生の体験を継続してつくりだしています。
2.活動内容
*観る

  *つどい・つくる
みんなであそぶ
*表現ワークショップ

*表現あそび
 演劇・音楽・芸能などの様々なジャンルの舞台を子どもたちの年齢にあわせ、観る活動をしています。
 まつり・キャンプ・盆おどり・中高生合宿など、子どもも大人も企画から実施までを楽しみます。
 音楽・ダンス・演劇などの芸術的手法を使って、専門家が子どもたちの表現力を育みます。
 お話の主人公になったり、身近な材料を何かに見立てたりするごっこあそびは、想像力の原点になります。

3.組織・運営 非営利で活動している会員制の子どもの文化の会です。
 この会の目的に賛同し、所定の手続きをした人は、誰でも会員となることができます。
 会員は、会で定めた会費を払い、この活動に参加します。
会の年間活動計画・予算・決算・役員の選出は、総会で決定します。



3.協議  ― ひとつひとつのテーマに沿って ―  

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   *活動が「地域に根ざす」とは

   *子どもの生活に根ざすとは

   *子どもと体験活動を地域でつなぐ役割

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【取材】 現代農業 増刊2月号 1/15 発売②

*リクエストにお応えして、もう少しだけ紹介しますね。
 【取材・執筆 森の新聞社 森千鶴子さん】

 交流館にやってくるのは
街の若者と地元の年配者だけじゃない

 岩下の子ども神楽の奉納にはじまり、交流を深めているAPUアジア太平洋大学のエイサー部によるエイサーや、沖縄からかけつけた「南ぬ風人まーちゃんバンド」の演奏などの余興も盛り上がり、竣工祝賀会は宴もたけなわ。たくさんの笑顔の真ん中には、地区ごとに女性たちが作ってきた晴れの日の料理が並ぶ。とじこ豆やざぜ豆、ゆべしなど、なつかしい郷土のおやつ。丹精込めて育てた早掘りの大根を、数種類の味みそと一緒にすすめているのは、来海サキさん(〇〇)。堂原手づくり館の代表で、きらり水源女性部長でもある茂藤幸恵さん(七一)は、自家製イチゴ大福をみんなにすすめている。昭和六一年、堂原地区の六戸が力を合わせて建設した加工所「堂原手づくり館」は、熊本県の女性グループによる農産加工所のさきがけ。よもぎの団子は特に評判がよく、毎年菊池養生園診療所で養生園祭では、いつも玄関前の一番いい場所を提供してもらっていたそうだ。「竹熊先生から、『養生園祭はだんごの祭り』て言われるほどよう売れた。手づくりの活動がすばらしいと、先生からもずいぶん応援してもらいました」と幸恵さんは振り返る。

 その竹熊さんとも二〇〇六年に交流館で催された「ふるさと食の学校」で再会した。事務局の小林和彦さんは、竹熊さんの名文句「いのち一番、金は二の次」に共感し、「いのち一番!水源村のおいしい村づくり」と銘打って、交流館の目指す価値観を表現している。三〇年を経ても変わらず生き続けるメッセージだ。

 入り口で受付をしながら、料理をほおばる三人の若者たちがいた。三人は菊池市内在住の二〇代。昨年の九月、大人が水源の自然の中で本気で遊ぶ「あそび村」の活動で知り合うまでは、お互いに顔も知らなかった。今では行事のたびに訪れてボランティアスタッフとして活躍している。「最近では用がなくても来るようになりました。外から来る人とも友達になるけど、市内の友達がどんどん増えてる」というのは、村田彩さん(二一)。山下比呂子さん(二八)も菊池市内に在住。地元の子どもたちとともに、様々な生活技術を体験する「こどもの広場」のスタッフだ。「子どもに教えてるんだけど、自分もやったことないことが多くて面白いんです」

 菊池東中を平成六年に卒業生した木佐木光明さん(二七)は言う。「最初は、NPOとかなんか、あやしいねえと思ってたけど、活動に参加してみると、たくさんの出会いがありました。山の中の不便なところでも、この中学校があって、美しい自然があって、受け入れてくれる村の人がいるから、海外の人は、日本の中で熊本を。熊本の中でも水源を目指してくる。僕は酪農をやっていて、あまりここを出ることはないけど、外からどんどん人がきてくれるから楽しいんです」

 木佐木さんが卒業した重味小学校も閉校となって今はもうない。それもあって、中学校が活かされ、ここでまた友達と一緒に遊べることがうれしい。

「こども村では搾乳体験も受け付けています。夏のキャンプの時には、ちょうど子牛の出産がはじまって…午前三時だったけど、子どもたちを軽トラの荷台にのせて連れて行きました。みんなで同じ感動に包まれて…。貴重な体験をしたなーと思いました」


 時が変わっても、ここは水源の人々の大切な学び舎。これからも、たくさんの人々を受け入れながら、ここから巣立っていく若者たちに受け継がれていくことだろう。

【取材】現代農業 増刊2月号 1/15発売

【取材・執筆 森の新聞社 森千鶴子さん】

「僕らが今ここにいられるのは、皆さん方が、この学校を、村を守ってくれていたから…。」
いつも笑顔を絶やさない事務局長の小林和彦さん(三二)が、泣いている。

 ここは、熊本県菊池市の旧菊池東中学校の木造校舎を活かした
交流体験施設「きくちふるさと水源交流館」。
閉校から六年、このたび新たに宿泊棟、食堂棟、浴室棟が整備され、
一二月二四日に竣工祝賀会が行われた。
各地区から持ち寄られた料理を囲み、たくさんの思い出話に花を咲かせるのは、

 卒業生である水源地区の人々や、ここでたくさんの生活技術を教わり、心のよりどころとしてきた、町、村、海外の若者たち。
人々の証言から水源村の底力が見えてきた。

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【報告】立神峡「里地公園」 講演

週末は、氷川町(旧宮原町)にある
  立神峡「里地公園」に行ってきましたぁ。

 環境省の里地里山整備モデル事業のモニタリング&アドバイサーというカタチで、講師として伺ってきました。
  和気藹々と地元の管理組合の皆さんや校区の皆さん、役場や公園の職員、ボランティアの皆さん、多士済々が集まっていただき、旧知の『里地ネットワーク』の竹田さんのコーディネートで集まりは進行していきました。

 ぼくが 話をできることは、
 
●NICE時代の経験やノウハウ・ネットワークのことと、
●ここ、水源交流館で、地域住民+行政で取り組んでいること、

 NPOと行政と住民の協働というのが、思ったよりも どこの自治体も大変なようで、、。
  「ここ水源は、どぎゃんして 集落の合意と協力をとりつけ、行政が積極的に協力するこつなってったのか ???」
  
  「どぎゃんして そぎゃんなったと???」

 そんな話を ワハハ ガハハと 辛酸舐めた思い出話や
  涙ながらに語れる感動秘話を 話してきました。

 一通りの話が終わると、懇親会となり。
    夕食にはご馳走が並んでました。

 鹿肉ロースの刺身、キムチ鍋、鮎の塩焼き、生しいたけ焼き・・・
  竹コップで燗をつけて  焼酎に お酒に、、、、。

 里地屋敷という 古民家風、旧宿直室をかっこ良くした風の
     建物で囲炉裏とカマドのある風景

 楽しいお酒を  美味しい肴で
   親しくなった仲間と ステキな空間で
     阿呆で 馬鹿な話に 花を咲かせて 呑む

  こういった話から、地域づくりのアイディアと
    地域と施設の融和が図れていくのだと思います。

   両者だけだと、これまでの関係性もあって
    深められない話も 外部から近くて遠い関係
     遠くて近い関係の人が 入ることで一気に
      課題解決に向けた 風穴が開くということもありますよね。20070121100616.jpg

【報告】平成11年度区長会の集い

今日はいい日でしたぁ。

 なぜなら、今日のこの日を迎えるために
   大事な人たちがあつまった日だから、、。

今日はいい日でしたぁ。

 なぜなら、今日が今日であるために
   誠心誠意 頑張った人がいたから、、、。

今日は、ほんとうに良か日でしたぁ。

 なぜなら、ボクが ここに居て
    あなたがたが ここに居て
      あなたがたの 子どもや孫がここに集う。。

 そんな場所を ボクは 夢観て ここにきたから、、。

   ほんとうに 今日は よか日でしたぁ。。

 今日は 菊池東中学校が閉校になった当時(平成11年度)
  の区長さんだった皆さんが 集まって 交流室でのお食事と
    お風呂を堪能していただいた日でしたぁ、、。
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【報告】モニタリング:役員+女性部

 モニタリングが始まっています。

 まずは、きらり水源村の役員+女性部から始まって、こちらで主催する事業のスタッフや主要参加者がやってきました。

 その様子を、少し報告しておきます。

<食事・懇親会の風景①>
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<食事・懇親会の風景②>
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<お食事・夕食の内容>
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<フィードバックの様子>
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【案内】第5回 ふるさと食の樂校

第5回 ふるさと 『食の樂校』
テーマ:ヒトとヒト ヒトとモノ フード・ツーリズム(食/風土)の原点を探りましょう

☆スケジュール☆
【1月20日(土)】
1部    13時半~15時 本田 節氏
 「農家レストラン・ひまわり亭」
2部   15時~16時半 地域と資源を見つめ直そう
「農産物直売所&農家レストランめぐり」
 3部    16時半~18時 本田 節氏
  「これからのツーリズム振興とコミュニティビジネス」
地域講座 18時~19時 「今年度の作付計画を考える」
オプション 19時~21時  懇親会
※終了後、希望者のみ懇親会があります。宿泊可。

【案内】首都圏の集い VOL.1

『きくちふるさと水源交流館 ふるさと応援団』
  首都圏の集い VOL.1
よみがえる廃校 ~菊池東中学校跡地の軌跡~

【期 日】1月17日(水) 18:30~20:30
【会 場】環境パートナーシップ・オフィス 会議室
【ゲスト】
 NPO法人きらり水源村 事務局長 小林和彦、
 きくちふるさと水源交流館 初代館長 柳田朱里
【スケジュール】
 18:30-19:00 6年間の軌跡スライドショー
 19:00-19:40 交流活動~NICEと歩んだ3年間~
       こども活動~おいしい村づくりと子どもの広場~
 19:40-20:30 懇親会タイム
【参加費】無料
会場案内 http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
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