これまでは会長は知事が兼ねており、紋切り型の組織体だったようですが、新たに会長に就任された人吉ひまわり亭の本田節さんのリーダーシップで、各振興局単位で、県内の各地域をめぐって、キャラバンを実施し、地域づくりの新たな担い手&人材発掘を図っています。
その地域づくりの新たな担い手として、『事業企画・推進チーム』の一員として、菊池地域キャラバンの参加者の皆さんの推挙で、NPO法人きらり水源村から人材を出す、という展開になっております。
法人としては、交流館のリニューアル・オープンや各事業の充実を図る大切な時期とも重なるため、理事会で慎重に検討を重ねつつも、積極的に持てるチカラは最大限出して協力できるように考えております。
さて、この火の国未来づくりネットワークとは、「なんぞや?」ですが、以下の事業計画をご覧ください。
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