平成の寅さん 見た 聞いた 書いた

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5月の<水源子どもの広場>

 今月の水源子どもの広場の予定です。
 毎週土曜日 13:00~17:00
【集合】 南側研修棟 こどものへや

<5月6日 ホットケーキづくり>
 ~ホットケーキをおなかいっぱい食べるゾ~ こうりゅうかんの畑でそだてた『小麦粉』でホットケーキをつくります。つくり方をよーくしらべてきねネ!~

<5月13日 いちご摘み>
 ~おいしい村づくりの子どもたちといっしょにいちごをとりに行くよ。この日、いちごつみに参加する子は参加費300円をわすれずにもってきてネ!!~

<5月20日 畑でたねまき>
~「ひまわり」「すいか」「えだまめ」のタネをうえるよ。畑でたくさん遊べる服をきてきてネ。暑いかもしれないからぼうしもわすれずにネ!~

<5月27日 ひみつ基地づくり>
~どこのばしょに作るかは、、ひ・み・つ。じぶんたちだけの、ないしょの基地をつくっちゃうぞ 木や草や石をつかってとこまでつくれるかな!?みんなで力をあわせて完成させるぞ!~
 
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ホテル研修①



 宿泊施設・食堂・浴室の開設に伴う施設管理を勉強するため、福岡県朝倉市原鶴温泉にて、フロント、設営、駐車場、清掃、管理業務等の研修に来ております。
 接客の基本やサービスについての勉強を1日目は学びました。

事務局紹介③

★☆ 山村の多様な仕事を
     やがて帰る人々と共に ☆★

 六歳年下の和彦さんの話が面白くて、私は、今もっとも気がかりな、中津江村のことについて尋ねてみることにした。三月に六ヵ町村で日田市と合併した中津江村。久しぶりに村のねぐらに帰り、お世話になっている人々と話をしたが「人口がどんどん減っている」「子どもも出ていくやろう」などの話と共に、「林業はあと三年でなくなる」と言う話も。「外の人を受け入れる体力がない」「プロの仕事は危険と隣り合わせ。素人には任せられんとよ」私は何も言うことができなかった。
 「僕らが国際中期ワークキャンプをする時にも、地元の林研グループに同じことを言われましたよ。結局ぼくらがやれることは、下刈りくらいだった。でも次の年も、快く受け入れてもらえた。確かに労働力にはならなかったかもしれないけど、僕らは仕事以外でもたくさんの時間を村の人々と過ごし、酒も飲んだ。みなさん自分の仕事について話してくれて、技術を教えてくれた。ひとつの伝承の場ができたし、そこでの心の交流から生まれたものがあるんじゃないかと思ってる。林業がなくなるというのは、仕事がなくなるという意味ではなく、やる気がなくなるということ。なぜやる気がなくなるのかを考え、その絶望がせめて愚痴くらいになるようにすることは、僕らでもできるんじゃないかなぁ?」
 話が山や林業の話になり、和彦さんは「団塊の世代が、国産のいい木材で家を建てることのできる最後の世代じゃないですかねぇ。」と言った。「地域経済を復興させることができる最後の世代」とも。
「農村はやがて、都市から農山村に戻る定年組を受け入れることになる。そのためには、住む場所がいる。家を建てる人もいるかもしれない。僕らが今、山村にいる先輩達とともに、山を守るということや、家造りの理念をしっかり伝えれば、地元の山で家を建てて住もう、とか、受け入れ先の集合住宅を環境にも人にもやさしい地元材で建てようという動きがおこせるかもしれない。そしたら間伐すらされずに放置されているただの木が「家」になる。団塊の世代が持っている七〇兆円もの退職金をどう使うのか、使い方の筋道を提案するのも、僕らの役目かもしれないですね」
 お金という価値で動くのではない団塊ジュニアが、山村でのコーディネーターとなって、都市に暮らす団塊の世代の人々を受け入れられないかと和彦さんは言う。
 「お金になるならないに関わらず、集落にはたくさんの仕事がある。それは、人と暮らしと自然がしっかりと結びついた統合された仕事です。今、僕らの世代と今集落にいる人々とで、子どもたちの居場所、そしてやがて帰る人々の居場所をしっかり作っています。先輩方が都市で培ってきた力を僕らの力と合わせて、山の力に、里の力にしていきましょう」

 

事務局紹介② 

①から続く
 ★☆ 風の人から、土の人へ ☆★

 「世界と互して闘う。という団塊の世代の人々に比べて、自分たちの世代は価値観に対して柔軟」と小林さん。「中学校の頃には、『ぼくらの七日間戦争』なんていう映画が出てきたりして「どうして使えない勉強をしなきゃいけないんだろう、なんかおかしいよな」という雰囲気があった。その頃から、夢として漠然と『学校を作りたい』っていうのがあったんです。校舎は日本でも海外でもいい。使える勉強を教える学校」
 大学に入った和彦さんは、大学二年時に、森と水の経済学という一風変わったゼミを選択したのをきっかけに、森づくりや、子どもの野外キャンプのリーダーなどの活動をはじめる。そして思った「これが、使える勉強だよ」。和彦さんの学生時代は、海外への格安航空券が出始めた頃。「長期に世界を渡り歩くバックパッカーまでの気合いがなくても、夏休みを利用して、気軽に海外に行くことができ、そこで、モノや経済以外の価値観にふれられた。
 世界を旅した友人たちの考えにもふれ、『今をエンジョイするのも大事だけど、このまま行くと地球ってやばいよね』という会話が日常的に行われていました」
 1994年からは、NICE(日本国際ワークキャンプセンター)の一員として(現在は監事)、各地で国際ワークキャンプの活動をはじめる。世界中の様々な国の人々と共に、日本の農山村に入り、グループで生活を共にしながら地域住民と一緒にボランティア活動に取り組む汗と涙の国際交流をしてきた。菊池の隣の村である大分県日田市中津江村へも三年に渡って足を運び、このことも縁となって、菊池市の仕事を紹介される。
 「NICEでの仕事を終え、1年半の国内、海外での放浪生活の間、世界の様々な農産漁村で暮らす人々の暮らしを垣間見て、これからの自分の暮らしを、どこで、どうしていきたいのか?を見つめ直し、生きること=暮らすこと、働くこと=世のため、人のため、自分のため、を問い直し、今後はNICE時代のように『風』でなく、地域に根ざした『土』となるような生き方をしたい、と願ってここに来ました。ここには、中学生時代からの夢を実現する校舎があったから」


 ★☆ 軽トラで、技と知恵を訪ね歩く ☆★

 「地元の人と打ち合わせがあるんで、一緒に行きませんか?ちょうどお昼だし。ご飯が食べられるかも知れませんよ」和彦さんの軽トラで水源地区をまわる。集落をまわるのは、事業の計画、準備、視察の受け入れと共に、和彦さんの大切な仕事のひとつだ。時には農作業や山仕事を手伝うこともある。最初に訪れたのは、集落の最上流部である伊牟田地区。一八年前に移住し、ログハウスを建てて訪れる人々を迎える夫妻を訪ねた。 家庭菜園でキュウリやピーマンの収穫を手伝い、茶飲み話をしながら「七月一日からの国際ワークキャンプで、登山道の整備をするんですけど、ここで休憩させてもらえませんか?」とお願い。「いいわよ。それから、烏骨鶏、何匹か交流館に持っていこうか?飼いたいって言ってたでしょ」と嬉しい申し出も。おにぎりも出てきた。
 「やまあい村農場」で、走る豚(放牧豚)を飼っている武藤計臣(けいしん)さん(五一)は、きらり水源村の理事であり広報担当。今回の取材の主旨を説明に行き、原野を走る豚たちとも対面。ドイツからウーファーとして来日しているルイーザにも会う。WWOOFとは、有機農業を体験したい人、あるは安く旅行したい人に金銭のやりとりなしで「一日三時間から六時間程度の労働力」と「食事・宿泊場所」を交換する仕組み。 計臣さんは、本誌「青年帰農」を読んで、WWOOFの存在を知り、1年前から受け入れをはじめたのだそうだ。「労働力というよりは、彼らとの心の交流を通じて精神的に得るモノが大きい」と武藤さん。そしてここでも、「交流館で豚飼ってみるか?一頭やろうか」という話になった。
 「今日、ウサギが来るんですよ」と和彦さんが言う。「動物園ができるなー」と計臣さん。「学校には子どももたくさん集まる。子どもの居場所だから、それもいいですよね」。
 「もうひとり、会って欲しい人がいるんです」という和彦さんと、きらり水源村顧問の来海(きまち)眞也さん(七一)を訪ねた。NPO法人きらり水源村の設立、集落でのグリーンウツーリズム活動にあたり、地元のまとめ役として熱心に動いてくれた。来海さんの家の前には集落の炭焼き小屋があり、子どもたちとの炭焼き体験の時にも力を借りている、シイタケのコマウチ体験の指導者でもある。奥さんのサキさんは、水源村女性部のメンバー。給食室を生かした加工所で、視察者などに向けて「きらり水源弁当」を提供したり、豆腐やこんにゃくを作ったりと忙しい。今も飲み水として使っているという井戸を見せてもらった。
 納屋の裏手にある井戸を、サキさんは「井川さん」と呼ぶ。和彦さんが手をつけると「手をいれたらいけないよ。水神さまがおられるから」とサキさん。今も、毎月一日と一五日には塩と御神酒を供えているそうだ。井戸端にはサキさんお手製の豆腐つくりの道具も並んでいる。井川さんの隣にはわさびが植えられている。「ここは昔、桑室だったところ。うちは蚕種を育てていたんです」と教えてくれた。「私たちでできることなら、食べ物のことも、山や畑のことも何でも教える。今こどもたちに教えとかねば」。帰り際には、シシトウとピーマンを持たせてくれた。
 まちから親子がやってきて米づくりと食べ物を中心に、一年をかけて農山村の生活文化を体験する「菊池おいしい村づくり」、岩下区の伝統芸能を伝える「きらり神楽教室」、農産物の加工や直売、水源地元学による地域資源マップづくり、川辺や滝の整備、山の手入れ、国際交流キャンプの受け入れなど、多岐に渡るNPO法人きらり水源村の事業。それらは、中学校跡地活用問題をはじめ、「よかばい祭(収穫祭)」や世代間交流「だんごサミット」などの地域行事に真摯に取り組む自治力と活性化への住民の願いがあって、はじめて成り立っています。そして、むらの暮らしや仕事をツーリズムという形に加工し、人と人、自然と人とが結びつくことで創造的なことやむらの元気が生まれるのだと和彦さんは言う。
 「交流館に子どもが集まり、集落の人が集まり、外国人もまちの人も集まる。人々の技と知恵、そして情報が集まりはじめています。動物も集まってる(笑)。僕は、今、夢見てきた学校を地区のみなさんと作っているのだけれど、おそらく僕自身は、一生、何もできない人間。できない、できないと言い続けて、水源の人達に何でも教えてもらう。」
 「できると言ったとたんにひとりのものになる。だけどみんなでやればみんなのもの。一緒にやってるんだなーという感動をずっと共有していきたい」

事務局紹介① <取材文より抜粋>

【農文協 増刊現代農業 2005年8月号】 (取材)森の新聞社
 山村は、たくさんの仕事、技と知恵のあるところ
   ここで土の人となり、子どもの居場所、大人の居場所 
     そしてやがて還る先輩たちの居場所をつくりたい。
 
(イントロ)
我が活動拠点のひとつである大分県中津江村の南、
 熊本県菊池市の水源という地区に、昨年三月に移り住み、
  集落の人々と共に、村づくりをしている人がいるよと聞いた。
   電話をすると、国際交流キャンプを通じ、中津江村にも何度も訪れ、森の手入れをしてくれていた。共通の友人もいた。峠を越えて、同じ森の向こうで暮らす小林和彦さんに会いに行った。

(プロフィール)
小林和彦(こばやしかずひこ)さん。31歳
 1974年埼玉県生まれ。國學院大學経済学部在籍中に、神社本庁主催の「千年の森づくり」や小野田自然塾(フィリピン・ルパング島より帰還した小野田少尉主宰)のキャンプリーダーなどを経験。
 1996年より、NICE(日本国際ワークキャンプセンター)事務局長として国内外の農山村を舞台に国際ボランティア活動をコーディネート。1998年、九州沖縄地方子ども劇場連絡会(現在は特定非営利活動法人九州沖縄子ども文化芸術協会:こどもあーと)主催のキャンプ「子ども村」での出会いが縁で、1年半の海外での放浪生活を経て、2004年4月より特定非営利活動法人九州沖縄子ども文化芸術協会職員となり、現在、「きくちふるさと水源交流館」を拠点として、地域づくり及びグリーンツーリズム事業の企画運営をするNPO法人きらり水源村に勤務。

★☆人々の心の拠りどころ
   木造の旧菊池東中学校が仕事場☆★

 熊本県菊池市水源地区は、菊池市の東部、阿蘇外輪山の西の端に位置する鞍岳、ツームシ山などの雄大な山々と美しい渓谷に抱かれた、文字通り水の生まれるところ。菊池の温泉街から、細い山道を一五分ほど登ったところに、きくちふるさと水源交流館はあった。
 「おはようございます」と声をかけて入ると、そこは見事な木造平屋の校舎。今にも、子どもたちが駆けだしてきそうな懐かしい板張りの廊下。奧からにこやかに小林さんが現れた。あいさつもそこそこに、校舎を案内してくれる。
教室の前には、クラス名の代わりに「物産館」「資料室」「メモリアルルーム」と書かれたプレートが掲げられ、旧校舎がほぼそのままの佇まいで利用されている。廊下には、地区の人々の絵画や俳句、絵手紙、手工芸品が賑やかに飾られている。
 小林さんは、まず、メモリアルルームに案内してくれた。中学校の歩み、制服、古い写真やアルバム、記念誌などが展示され、母校をいつでもしのぶことができる場所だ。
 菊池東中学校(旧水源中学校)が閉校したのは平成一二年。地区の人々に愛着のある木造校舎を生かし、なんとか地区の施設として活用したいと、三三〇戸の地区民で菊池東中学校跡地利用促進協議会を作り、菊池市と交渉。市と協議会とで利用計画を作るべく、ワークショップなどを行って検討を続けた結果、地区の生活文化、自然環境を生かしたグリーンツーリズムへ取り組む拠点と位置づけ、平成一五年五月に「きくちふるさと水源交流館」として開館した。
 協議会と菊池市とは、はじめて取り組むグリーンツーリズム活動をサポートしてもらうため、熊本県清和村の廃校活用経験があり、現在、福岡県杷木町の「子ども未来館・はき」(旧中央公民館)を拠点に、子どもの文化芸術の振興を展開する『NPO法人九州沖縄子ども文化芸術協会(通称:こどもあーと)』に企画運営を委託している。その後、1年半に渡り、こどもあーと主催で、「子ども村」や「おいしい村づくり」などの事業を行ってきた。
 小林さんが、廊下にある一枚の絵を指さして言った。「これは生徒と先生が一緒に運動場の水はけを良くするために汗している風景で、当時の先生と生徒が一緒に働く尊さを描いたそうです。それと、こっち側の校舎が建ったのは戦後間もない頃で、在校生みんなが登校時に、菊池川の栗石を運び、手作業で石を積んだんだと、僕に説明してくれました。地区の方々の学校への想いが、この閉校記念誌にも載ってますので、ぜひ読んでください」
 庭の剪定や、花植え、グラウンドの整備、校舎の清掃などは、皆地区の人々が来て行っている。ここは、今も昔も人々の心の拠りどころなのだ。

改修工事 業者説明会



 本日は朝から、4月以降の改修工事の打ち合わせのため、水源交流館 物産館に集まっての全体会議が開かれております。
 

高菜漬け パート2



 今日はお昼前から、加工部の皆さんが集まりだし、先日漬けた高菜の本漬け作業に取りかかりました。

 樽いっぱいの高菜漬け、数日後には食べられるようになります。きくち観光物産館、若木水の駅、重味楽市では小麦粉とともに販売の予定ですので、見かけましたら 是非ご購入ください。




 きのう一昨日と6年ぶりの再会となる、カナダに結婚して移住した知り合いとその子どもたち二人(3歳と5歳)が遊びにきました。

 就学前の子どもに、お母さんのふるさと日本を巡り、知ってもらおうと、2泊3日の滞在でした。
 水源交流館周辺をお散歩したり、校庭でご近所の親子とゆっくりしたり、すごく伸び伸びとゆっくりとした時間がもてて良かったぁ、っと言っていました。

 生まれたての牛に出会ったり、はじめて見る神社にびっくりしたり、田んぼや畑に咲く花やその花の周りを飛ぶ 蝶やてんとう虫と戯れていました。
  
 こんな風に、都会の子どもたちが一週間ぐらい、ゆっくり滞在できる、ふるさとをゆったり感じるプログラムを、修学旅行や林間学校の代わりに提案してゆく。そんな企画を、今後は都市部の教育委員会に向けて発信してゆきます。

参考となる事例です。覗いてみてください。 
【東京都武蔵野市のセカンドスクール】

http://www.furusato.or.jp/gt_opinion/intv004_01.html

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/14/10/021001p.htm

http://www.city.musashino.lg.jp/cms/kyouiku/00/00/13/00001341.html

久留米市 全国物産展



 久留米市 「全国物産展」 にて 出張販売をしてきました。
栗まんじゅう、いちご大福、ふくれまんじゅう、よもぎ団子、お弁当各種、タケノコいなり、干しシイタケ、お茶、梅干し、山椒の佃煮、こんにゃくを持っていっての対面販売です。

 まわりのお店は、1ヶ月間の販売だそうですが、振興局の方の紹介の好意に甘えて出展させていただきました。

 「きくちふるさと水源交流館」や菊池水源のPRにも一役かえて、保存できるモノ以外は完売し、おいしいモノはやっぱり売れる、と一緒に行った加工部のお二人も自信をもって帰ってくることができました。

『きくちふるさと水源交流館』 ~地区説明会~




議題  (進行:各区区長 時間:45分間)
1.開会      19:30~19:35  区長挨拶(紹介/地区説明会開催の経緯)
2.スライドショー 19:35~19:45  映像で取り組みのふりかえり  <土休日はできません>
3.報告と今後説明 19:45~20:00  交流館改修、職員募集、指定管理者、オープン、宣伝) 
4.意見交換    20:00~20:10  意見交換と質疑応答 (質問により、理事・市役所・事務局応答)
5.閉会      20:10~20:15  区長挨拶(協力会員/正会員のお願い)

【配布資料】 
・きくちふるさと水源交流館 改修工事 全体図面
・NPO法人きらり水源村 職員募集要項 
・改修工事&オープンにむけたスケジュール
【閲覧資料】 
・スライドショー

第3回 地区説明会 

 今週の日曜日より、来週、再来週にかけて、水源9区での地区説明会が始まります。
 平成15年10月に第1回、平成16年3月に第2回の地区説明会が行われ、約2年ぶりの開催です。

 これまでの経過は、以下の通りです。
 地区説明会の模様を、ブログでも紹介していきます。
 
①菊池東中学校閉校→
  きくちふるさと水源交流館の開館と
      NPO法人きらり水源村設立まで
 ・菊池東中学校が閉校となり、6年の月日が経つ。
 ・閉校当時の校区民意見 【賛成派/反対派】
      →最終的に校区として活用する決定
 ・菊池東中学校跡地利用促進協議会 発足。
      →<要望書/陳情書>の提出
1.キャンプや野外活動及び合宿できる施設にして欲しい
2.老人のふれあいセンター(老人と子どもが一緒に体験農園、加工施設)
3.東中学校跡地を中心とした自然観察のできる場所にして欲しい
(丸山自然林、産さん滝、横滝、千畳河原、大場堰、原地区棚田群など)
4.山間地域の農林業の館として(例:森林館の機能を持った施設)
5.資料館、少女の森に併せて昆虫の育つ環境、及び子どもの遊べる公園に
6.一部の木造校舎の有効利用を視野に入れ、新しい総合複合施設にする

 ・要望書の具体化に向け、ワークショップの開催&先進地を視察。
 ・平成16年10月解散まで、延べ校区144名の区長・役員の方々の尽力があった。
参照)平成12~14年 24名×3ヵ年、
   平成15~16年 36名×2ヵ年。
 ・跡地利用促進協議会の後を受け、
    →平成16年1月『NPO法人きらり水源村』が設立。 ・南側校舎を南側研修棟として改修。
    →平成16年4月『きくちふるさと水源交流館』開館。

②きくちふるさと水源交流館の利用状況と
    NPO法人きらり水源村の活動とこれから

 NPO法人きらり水源村が、特定非営利活動法人 九州沖縄子ども文化芸術協会(こどもあーと)の企画運営協力を得て、きくちふるさと水源交流館を『地域づくり』 「グリーン・ツーリズム推進」のための施設として、菊池市より委託を受け、維持管理してきた。
 2年間で、述べ総数4万人が来館した。

●『地域づくり』=ふるさとを守り育てる活動
 ・岩下神楽の伝承「きらり神楽教室」    
 ・水環境調査や地域資源を調べる
 ・産さん滝/交流館の草刈り整備・グラウンド整備
 ・五右衛門風呂づくり
 ・水源子どもの広場 
  「畑作業・御菓子づくり・料理づくり・観劇・語学教室」
 ・研修室、体育館、グラウンドで、地域住民の利用
  「少年野球、ミニバレー、グラウンドゴルフ、そろばん教室、同窓会」

●『グリーン・ツーリズム』=自然・農林業体験を通じて人と人が触れ合う
 ・親子で農業自然体験「おいしい村づくり」 
 ・夏休みの子ども自然体験「子ども村」
 ・3ヶ月の農村滞在型のボランティアによる国際ワークキャンプ
 ・小中学生、大学生を中心に、合宿、クラスリクレーション ・他県からも施設運営の研修・視察を受入

 こうした中、国や市の予算も厳しい中、菊池市は、農林水産省「やすらぎ空間整備事業」補助を受け、平成15年度予算にて「南側校舎」改修工事を実施、平成17年度予算にて「北側校舎等」改修工事を実施予定。

 「きくちふるさと水源交流館」は、平成18年の3月・6月議会を経て、9月1日より『NPO法人きらり水源村』が指定管理者制度として、総合的に 菊池市から委託を受けて、管理運営してゆく方向性で検討を重ねている。

 きくちふるさと水源交流館は、二度の改修工事を経て、これまでの趣も残しつつ、地区住民(東中卒業生)が働き、地域からも、外部からも、多くの人が訪れる 『こども』・『食育』・『農業』をテーマにした、菊池市の『地域づくり』&『グリーン・ツーリズム』の拠点施設として、10月1日にリニューアル・オープンします。

 今後ともご協力を、宜しくお願いします。

お昼ごはん




 高菜漬けの後、皆さんの持参したお弁当を囲んで、お昼ごはんを楽しみました。
 メニューは、五穀米のおにぎり、新タケノコの煮付け、ワラビ、水田ごぼうのキンピラ、フキの煮付け、ブルーベリー蒸しパン。
 
 みんなで改修後の部屋の名前を考えました。
 水源周辺の名所・旧跡の名前が挙がりました。
「黄金塚」「千場」「原井手」「大場堰」「産さん滝」「千畳河原」「若木水源」「幽霊谷」「天地元水神社」など普段から親しんでいるところ。。
 ユニークなところでは、「譲もんの間」=女部屋、「寝くそ寝ばりの間」=救護室などの方言を使った部屋の名前も面白かろう、とのお話しも。。。
 正式に決めていくのは、まだ時期がありますので、皆さんからのアイディアも募集します。 

 笑いの絶えない お昼休みの ひととき でした。
 

高菜 漬け込み 



 昼前に集まり、加工部のみんなで、高菜漬けをしました。

「家で一人でやると、黙々と一日がかりの仕事になるばってん、こうやってお喋りしながらが、楽しいねぇ、、。」と言いながら、踏み込み役は一番体重の重い僕が、その役を、、。
 
 最初のうちは要領をえなかったので、「仕上げは任せられん」とのことでしたが、「最後の方は上手になった。」と任せられました。

 来週火曜日に本漬けして、出荷体制に入れます。欲しい方はご連絡ください。もちろん、放置型 有機無農薬栽培です。
 寒が強かった時期をずらして定植したので、育ちも味も良いそうです。

高菜収穫



 昼から晴れたので、畑に植えていた高菜を収穫しました。
5キロごとを目安に、まとめてみました。全部で20把ほど。。 約100キロの収穫でした。明朝に漬け込みます。
 
 夜から、17日『久留米市 全国物産展』での出張販売のための打ち合わせ会をしました。
 いちご大福、よもぎ団子、栗饅頭、こんにゃく、お弁当、ヤーコン、タケノコ、わらびなどをリストアップ。
 「当日は天気になるといいなぁ、、。」

おいしい村づくり 4/22-23

 【案内】おいしい村づくり 4/22-23
~親子ですごす山里の春・夏・秋・冬~
   ★ゆっくりたっぷりの食・農・自然体験★

 ここ水源交流館にも、ぽかぽか春がやってきました~♪
桜の花はもちろん、菜の花・チューリップ・パンジーなど、色とりどりの春が咲いていますよ~♪
 さて、いよいよ今年度の「おいしい村」がスタートします! 今年度は水源交流館からみんなで外へ飛び出します。水源地区で活躍している“きらりびと”の所にお邪魔して、親子一緒に農・食・自然体験を計画しています。
 今年度第1発目!4月のおいしい村は、『やまあい村』(武藤計臣村長)を訪問します。やまあい村では、走る豚・ニワトリ・ヤギのお世話&山菜摘み&竹の子掘りなどを体験します。
 子ども達は、走る豚とかっけこも出来るよ~~~♪動物達との生活を、親子一緒に過ごして下さい。たくさん遊んでお腹が空いたら、夕食はみんなで「春の山菜ピッザ」を作って石釜で焼いてたべる予定です。4月から新しいメンバーも仲間入りして、より一層パワーアップの予感☆
 たくさんの笑顔に会えるのを、スタッフ一同楽しみにしています!

【対 象】小学校1年生以上の子どもとその保護者
【参加費】おひとり 2,000円(1回あたり)
【集合・解散】集合 22日14じ 解散 23日14じ 
【申 込】 
 ①まずは、募集要項を送るので、メッセージ下さい
 ②年間登録、又は単発参加を選んでください。
 ③年間登録の場合は、登録料1000円で1年間案内『おいしい村づくり通信』を送付いたします。
 ④各回の参加申込は、3日前までに。
  募集要項にある所定の申込用紙を郵送、又はFAXください。

  スケジュール(予定)
22日(土)
14:00 集合・出発(やまあい村へ)
  ・・オリエンテーション、山菜摘み、豚・ニワトリとの遊び、山たんけん、まき拾い
17:00 夕食づくり、夕食、温泉
21:00 就寝(交流館)、おとなの打合せ

23日(日)
 6:00 起床
 7:00 やまあい村到着
  ・・豚・鶏のお世話、朝食つくり、朝食・片付け
 9:00 竹の子掘り
12:00 昼食準備(交流館)、昼食、かたづけ、あそび
14:00 まとめ会・解散

ステキな訪問者と雑誌掲載



 今日は農文協に縁のある一日です。

 農文協の佐賀・熊本・長崎の農村まわりをしてらっしゃるI氏がやってこられてました。
 『子ども』『農業』『食育』と、これから改修後のイメージと重ね合わせて、様々な情報をいただきました。興味深い実践活動の例を紹介して頂き、こんな処で、こんな人が頑張っておられる。そういった事例を紹介いただいたことで、スタッフは勇気と元気をもらいました。

 今日届いた現代農業5月号 ~復刊60周年記念~ のP442 特集記事欄 ~新規就農~ に、コメントが紹介されておりました。
 「農村はやがて、都市から農山村に戻る定年みを受け入れることになる。」の下りから続く文章です。2007年問題について触れております。

 昨日も、九州財務局の局長さんが訪れ、その話になりました。都市と農村を繫ぐ、その重要な立場にいることを再認識し、しっかりムラの元気をヴィジョンできる繫ぎ手であるために、様々な方との出会い、ここ水源地域での実践に精進してゆきたい、と改めて感じました。
 
 ここ水源での実践 ~水源子どもの広場~ は今年も順調に船出しました。
 今日は、午後1時から「水源こどもの広場」が開かれており、今日の活動は『春の団子づくり』。先日、水車小屋で製粉してきた完全無農薬の小麦粉を使って、桜の花びらと使ったピンク色のお団子、よもぎの葉っぱを使った淡緑のお団子ができあがりました。
 美味しそうに頬張る子どもらの写真は後ほどアップします。

絵手紙教室 張り替え



 今日はこの中学校で教鞭をとっておられた美術の先生が主宰する「絵手紙教室」の生徒の皆さんが、やって来られて絵手紙の張り替え(冬バージョン→春バージョン)にされました。
 お昼時にやってきて、校庭の桜の木の下でお弁当をみんなでワイワイ ガヤガヤとおいしそうに食べていたのが印象的でした。

小麦粉 絶賛発売中!

 『おいしい村づくり』でつくった小麦。

 それを水車小屋で挽いてきました。。。。

完全有機無農薬でつくった小麦です。。
  1キロ 250円で販売しています。。

まとまった量で注文いただけると、嬉しいです。
  在庫は 60キロ程度、、皆さんの食卓に早く届けてあげたいので、協力お願いします。

食の文化祭 お花見編




 昨夜は、午前中までの天気とうって変わって晴れ模様。
 夕方から、加工部の皆さんが、ご自慢の料理と食材を携えて、旧給食室の加工所に集まり、春の食材を使ったお花見料理をつくり始めました。

 校庭の咲き誇る桜の枝を少しお裾分けし、物産館の竹飾りに備え付けると、花見の雰囲気がでてきました。外気が思ったよりも寒かったので、室内ですることにしました。

 下は1歳半から上は70歳代まで、22名が集まり、楽しく 賑やかなときを過ごしました。

 テーブルに並んだご馳走は、春満開。。。。
・よもぎとしいたけの天麩羅、
・春野菜の煮しめ
・からし菜のおひたし、
・地鶏焼き、地鶏手羽先唐揚げ、
・サラダ玉ねぎと大根と人参の酢の物、
・いちご大福、いちご、栗羊羹
・わらび、ぜんまいのおひたし
・タケノコのひっこすり
・のびるの味噌和え
・煮タマゴ
・おにぎり

 最高に美味しい品々に囲まれ、楽しい雰囲気の中で、笑いの絶えない陽気な夜を過ごしました。

 今日の記念にと、カリンの木をもってきて下さる方がいらっしゃいました。この木が大きくなり、実をつける頃、この校舎に集う子どもたちの風邪対策として、カリン酒が作られ、風邪知らず。
 <料理の写真は続く、、。> 【“食の文化祭 お花見編”の続きを読む】

昭和33年卒業 同窓会



 今日は、昭和33年度卒業の皆さん、21名とそのお孫さん3名が参加して、同窓会が開かれました。
 中には、東京や栃木からやってこられた方もいらっしゃって、お昼ご飯を皆さんで和気藹々と、昔話に花を咲かせ、校舎の中やまわりを見学されながら、当事の想い出をお話してくれました。
 特に印象に残ったのは、中庭や周囲に植えてある庭木のツゲやツバキやツツジは、同時皆さんが、鞍岳の中腹から リヤカーに積んで 植えた庭木だとおっしゃられたことでした。
 現在、伸び過ぎた庭木の剪定を校区の皆さんにしてもらってますが、できるだけ伐らないで欲しい、との33年度卒業生の皆さんたっての要望でした。
 この校舎や敷地内にある、ひとつひとつの品や植物にも、卒業生の皆さんの思い出がたくさん詰まっているんだ、と改めて感じた今日でした。
 あいにくの雨で、校庭でお花見をしながら、お弁当を食べることはできませんでした。卒業以来の母校訪問で流す涙が、雨や雷を呼んだのかもしれませんね。
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