平成の寅さん 見た 聞いた 書いた

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きくちのゆめを語る会!

 「地域の夢を語る場をこの冬の間にもちたい!」という声をここのことろ良く耳にします。
 年度総会に向けての準備の慌しい1月を終えた2月に、長野県知事の田中康男さんの住民票がある『泰阜村』から、NPO法人グリーンウッド教育センターの村上忠明(通称:むさし)さんをお呼びして、9月の「お月見会」に続く、「きくちのゆめを語る会!」を計画しています。
 グリーンウッドの大切にしている「暮らしから学ぶ」「地域から学ぶ」という視点が、とてもここで大事にしていることと共通する部分がたくさんあると思います。
 団体詳細やむさしさんについては 以下のホームページを参照
 http://www.greenwood.or.jp/ 

 僕の旅が終わり、「なにをしようか?なにができるか?なにがしたいか?」を真剣に考えていたときに、大きなインスピレーションを与えてくれた場所であり、ひとでした。
 いまいちど、そのときの想いやその後にこちらに来て地域のひとと触れ合う中で得た想い、また、地域の方々が脈々と紡いできた想いを重ね合わせることのできる機会としたい、と思います。
 年始には具体的に日程が決まると思いますので、また詳細決まり次第 UPします。
 <2004年12月頃、訪問したときの写真>

 なお、この事業は「菊池市地域づくり推進事業補助金」の一部を充当して実施する予定です。20051227221528.jpg

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★NEXTEP5周年記念講演会★

 新春おすすめ企画です。2月の「おいしい村づくり」とかぶっているので、私自身は行けない可能性が高いですが、、。

~☆~☆~★NEXTEP5周年記念講演会★ ~☆~☆~  

 「いつもいいことさがし
   ~小児科医からみた日本の子どもたち~」
    講師:細谷亮太(聖路加国際病院副院長)

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

■日 時:2月18日(土) 10時30分~12時00分
■場 所:産業文化会館(熊本市花畑町7-10)6F 第5・6会議室
      
■主 催:NEXTEP
■参加費:1500円(NEXTEPサポート会員の方は1000円)
     定員150名になり次第締め切らせて頂きます。
■お申し込み:
    :NEXTEP事務局 島津智之
       info@nextep-k.com(名前、メールアドレスを記入してください)
         (タイトルは、細谷亮太氏講演会参加希望としてください。)

 ホームページ:http://www.nextep-k.com

◎◎◎細谷亮太氏プロフィール◎◎◎
1948年生まれ。東北大学医学部卒業後、聖路加国際病院小児科に勤務。
小児がんが不治の病であった1970年代にテキサス大学総合がん研究所に3年間赴任し、最先端の治療について学ぶ。
帰国後は、聖路加国際病院小児科部長として、小児がんの子どもたちと向き合うと同時に、病気の子供たちとのキャンプや執筆活動にも取り組んでいる。
著書には、「いつもいいことさがし」「ぼくのいのち」「小児病棟の四季」「医師としてできること できなかったこと」などがある。

4年前の自分

 今日は少し趣向を変えて、4年前の自分にタイムスリップ。
 ちょうどその二ヶ月前、東京でのNGO生活に幕を引き、ぼくは旅に出た。まずは、縁ある知人を訪ね歩き、ヨーロッパを西に東に、北へ南へと次から次へと友人を訪ね、そのご両親に暖かく迎え入れていただき、都市も田舎も十分に満喫する旅ができた。4年前のクリスマスは、フランスの古城跡でワークキャンプ・メンバーとともに迎えた。
 それから1ヵ月後は、アメリカ西海岸の大地を自転車でひた走った。ただただペダルを漕ぐことに集中。テントと寝袋と少々の食料とお金、それに将来に対する不安や夢を抱きながら、ひとり孤独と飢えと戦いながら、目的地までただひたすら。
 その旅の1ヵ月後には、韓国に渡り、韓国ユネスコ協会連盟
で働く知人に誘われるまま、夏の国際ユースキャンプのコーディネーターを任された。(といっても、ハングルができないので、ちょっとしたアドバイス役)。それでも、たくさんの韓国の大学生や南アジアやアラブ系、更にはアフリカの国々から参加する若者も含め、これまで知り合う若者とも違った個性をもった人と接することで、世界の広さや多様性を改めて感じた。
 更に旅は続くのだが、閉館せねばいけない時間なので、また今度。
<写真はウェールズのアファンの森でチーフレンジャー:ディックにお世話になった時のもの>20051227222054.jpg

施設改修に向けて



 今日はクリスマス!そして、日曜日。
 といえども、ここ水源交流館はお仕事です。
合間に『やまあい村』で餅つきに参加し、走る豚をおいしく頂いてきました。
 帰ってくると、外村設計事務所の方がお見えになって、初心に帰って、「手書きで図面をひいてきましたぁ~!」と童心に戻られたような笑顔で入ってきました。
 外村さんの育った処でもある、この水源中学校の改修の設計にとっても想いを込めて取り組んでいただいているのが、よくわかります。「近いうちにうちにご飯食べにきてください」と誘われつつも、なかなか行く機会を逸していますが、年が明けて一息ついた頃に、昔の水源のはなしを聞きに伺おう、と改めて思います。
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この冬いちばんの積雪です



 すごい!  まわりは雪、雪、雪!!!!!
 水源交流館は、特に高台にあるのと、人の出入りも冬は少ないので、たくさん積もります。 朝の出勤も大変でしたぁ。
 こんな日は校庭の雪を使って、巨大雪だるまかカマクラをつくりたいところですが、年末にかけて仕上げなければならないものも山積みなので、雪遊びしたいキモチを抑え、机に向かっています。
 缶詰状態により拍車がかかってますので、差し入れ大歓迎です。特に、漬け物や暖かいもの、お待ちしてます。

クリスマス・プレゼントにこんな本はいかが?

「せかいでいちばんつよい国」デビッド マッキー (著), なかがわ ちひろ (翻訳)
 本屋で見つけた最近のヒット作です。

【内容】
 むかし大きな国がありました。大きな国の 人々は、じぶんたちの くらしほど すてきなものはないと、かたく しんじていました。 この国の へいたいは、たいへん つよくて、たいほうも もっています。そこで 大きな国の だいとうりょうは、いろんな国へ、せんそうを しにいきました。
「せかいじゅうの 人びとを しあわせにするため。・・・」

 一つの小国を残して世界中を征服してしまい、ちっぽけだけど残しておくのは気持ちがわるいから、その小国にも出かけました。
 
 ところがその国には軍隊がない。

 「これでは せんそうが できないじゃぁ ありませんか。」

 それでも軍隊は駐留させて、その国のひとたちを なんども なんども くりかえし おどかしてみせます。

 ところがだんだん兵隊たちは戦意を失い、その国の文化(料理や唄)や生活に染まっていく。

 ついには大統領も、ついついその国の唄を子どもに唄って聞かせる。

 確か、今年の4月に初版された本だったと記憶してます。

今年度最後の理事会



 今夜が、今年度最後の理事会です。
【議題】は、平成17年度 活動報告、決算見通し報告、平成18年度 事業計画案(改修工事期間中・来年度以降の中長期の事業計画も含めて)、平成18年度 事業予算案、来年度体制に関して、申請中の助成金、年末大掃除と忘年会の日程調整
北側校舎改修計画プロジェクトの経過報告などを討議する予定となっております。
 年度末に向けて、忙しくなります。
<写真は、先日のおいしい村づくりの際に、小さなカマクラにキャンドルを灯したところ、不思議そうな顔をして覗きこむこなつちゃん(正式には今回が初参加、2日間寒い中頑張りました!)>

赤いおもち



 昨日の「おいしい村づくり」で赤いお餅ができました。「この棒状のお餅を切って、『かきもち』にすると、おいしいよーー!」と氏森さんがおっしゃってました。
 うちの父親が好きなので、お正月の帰省の際のお土産のひとつに加えようかと思ってます。
 初めて自分で一生懸命取り組んでできた『お米』からできたお餅なので、真心を込めたプレゼントになるでしょう。
 なお、おいしい村づくり参加者や国際中期ワークキャンプ参加者のみんなで頑張って育て、つくった『有機無農薬掛け干し米』を販売してます! 植える・育てる・収穫する過程に参加した人は年内購入であれば、1袋30Kgが9000円で販売しています。希望者は、きらり水源村までご連絡下さい!
【電話:0968-23-4011 FAX:0968-23-4012】

雪景色の中で「もちつき」



 昨晩の冷え込みは激しく凍えてしまいそうになる中、薪ストーブのおかげでなんとか凍死を免れ、朝を迎えると、辺り一面雪景色でした。(高校生スタッフ3人衆は雪の舞う夜中に雪だるまをつくったそうです、、若い!)
 朝温泉の予定でしたが、道路が凍っていて危ないので中止し、日が当たるようになttから「餅つき」をしました。
 自分たちで植えて収穫した餅米を、2日前から水に漬けて、朝からかまどで火を起こし、蒸して準備万端。
 石臼は氏森さんのお知り合いの方の寄贈、杵は水源小学校から大人用、子ども用と借りてきました。
 まずは、元気のいい高校生がこねてついて、、、。合いの手は『きらりびと』の孫3人を連れて参加のよしみさん、氏森さんが入れて、みるみるうちにネバネバの餅に変身。
 第一陣のお餅は、きなこ、大根おろし、納豆、のり、あんこ、シャケフレーク、甘辛しょうゆを用意されたテーブルに運ばれ、次から次へと子どもの口に運ばれていきました。
 子どもは餅つきよりも雪遊びに夢中で、カマクラを作ると必死に雪集めを頑張る子、雪で料理ごっこをする子、ミニ雪だるまを作る子と様々でした。

 第二弾は、高校生に代わってコバ&まこっさんコンビがこね、そしてつき、仕上げの段階で子どもも代わる代わるつき、お持ち帰り用の白い餅にしました。
 
 第三弾は、YUCA&やっちーコンビがつき、途中赤い着色料を加え、赤い餅がつきあがりました。

 お餅つきがひと段落つくと、昨日集めた材料で、『クリスマスリースづくり』をしました。小型のもの、大型のもの、タペストリー状のもの、と皆おもいおもいの作品をつくりあげました。
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お菓子の家づくり



 今日は「おいしい村づくり」と同時進行で、「水源子どもの広場」による『お菓子の家づくり』が実施されました。
 1時開始予定なのに、興奮して息も荒い子どもらが12時を過ぎるとわらわらと集まってきました。今日も相変わらずの寒さというのに、この子どもらのエネルギーはどこからやってくるのでしょう???
 1時をちょっと過ぎて、猪島るんちゃん到着、更に朝からクッキーを焼いていた山下ひろひろが到着して、子どもの持ってきたお菓子とひろひろの作ってきたクッキーとで、お菓子の家が作られました。(といっても、作っては食べ、作っては食べだったらしい、、、。特にるんちゃん!)
 その完成した『お菓子の家』を「おいしい村づくり」の参加者にも食べさせてあげる~っともってきてくれました。
 おいしかったですー。ありがとう。。。

野山を駆け巡る



 今日は、クリスマスリースの材料集めと冬の水源探検を兼ねて、水源交流館→菅原神社→細永集落→細永橋→クヌギ林→牛舎のコースを歩きました。今回は「水源子どもの広場」に参加していた細永の子どもが先頭にたって、おいしい村の参加者を案内してくれました。
 赤い実や青い実、黒い実に、カラス瓜、木に巻きついた蔓や色とりどりの枯れ葉を採集し、蔓でターザンロープしたり、田んぼにダイブ&ジャンプしたり、急斜面の畦を滑ったり、と大ハシャギでした。
 牛舎に到着すると、乳牛用の大きな牛と生まれたばかりの子牛とがいて、身近に見る牛に目を丸くさせていました。普段、何気なしに食卓に上ってくる牛乳がこうやって、子牛が生まれ、子牛が育ち、乳牛としてたくさーんのエサを食べて、毎朝毎晩の搾乳の作業を通して、お口に届くんだなぁ、と帰りの道すがら、4歳の子どもとそんなお話しをしながら帰ってきました。

おいしい村づくり 12月



 今月の「おいしい村づくり」は明日明後日で実施します。
 内容は、「クリスマスリースづくりと餅つき」です。
 部屋の中でゲームやコタツにみかんの恋しい季節ですが、「子どもは風の子」そんな言葉を思い出し、子どもさんと一緒に一度冬ならではのプログラム参加してみませんか?
 野山を駆け、四季折々の風景をココロに刻み、自然や動物や植物との触れ合いや、異年齢・異世代交流を通して、たくさんの発見や驚きがありますよ。
 幼児の参加も保護者同伴で受け付けておりますので、是非一度足をお運びください。
 今日は東京の妹の誕生日、甥っ子も3歳にそろそろなり、「おいしい村づくり」に参加できる年齢になってきたのが、最近の私のちょっとした楽しみです。

東屋づくり



 この写真は、グリーン・ツーリズムインストラクター育成スクールに行った際に、見かけた作業小屋を撮ってきました。
 これから水源の青年男衆で、畑に東屋を造る予定です。

振興局会議に出席

 今日は午後から「菊池地域農村交流活動情報発信事業に伴う第2回検討会」という菊池地域振興局の主催する会議に出席してきました。
 菊池地域の豊かな資源を活かし都市と農村の交流を深め地域活性化を図るため、農林業及び食文化体験など実践可能な事例を把握し情報発信すること、を目的とした会議でした。
 先日、JA菊池グリーンツーリズム研究会の会議に参集なさった皆さんとも再度顔を会わす機会ともなりました。
 菊池地域では、ここきくちふるさと水源交流館以外にも、
 ●きくち観光物産館 
 ●やまあい村
 ●ファームきくち
 ●菊池市農村女性の家
 ●松島集落
 ●コッコファーム さんが、農業自然体験活動を提供されており、そういった活動の連携と、情報の共有化や、全体の取り組みをモニターツアーで結び、大都市に参加者を呼びかけ情報発信する、というのが今回の趣旨でした。
 菊池市のグリーンツーリズム拠点施設として積極的に関わってゆくことになると思います。
 以下は、グリーンツーリズムのイメージ図(柳田朱里作)
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銀世界ばんざーい

 今日は朝から雪がチラついて、寒い~!
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 校庭にあった古タイヤ回収をしに業者さんが来てくれたり、お隣の菅原神社では、年中行事のひとつの御願ほどきが行われていました。

きらり水源学 食の文化祭 海山交流編

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 森千鶴子さんを講師に迎え、交流する本渡市の加工グループの皆さんと一緒に『食の文化祭』を実施しました。
 予定では、中津江村のおばあちゃんたちとも一緒にというカタチで企画していたのですが、急な出張で準備が到らず、ご迷惑をおかけしていまいました。

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 水源支館の壁そこかしこに9月開催の『地元学による水源の魅力大発見』の成果物を展示し、正面テーブルには、水源・本渡のおばちゃん、おばあちゃんの手作りの品々が並べられ、数は少なかったですが、その分中身の濃い意見交換、作り方のノウハウ交換ができたようです。

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 今回の経験を生かし、中津江村や韓国のおばあちゃんともどんどん交流し、水源のおばあちゃんの技にココロが更にひかり輝くといいなぁ。。
 キラキラするひとには、自然と人が集まります~。

GTインストラクター育成スクール 4日目

【第十二講】12、フィールドワーク
  ①オリエンテーション
  ②フィールドワークの準備
  ③フィールドワーク
  ④インストラクター実習
~いよいよ私たちの班の発表です。自然素材をつかったリースづくりを4班の皆さんにしました。班全体として、みんな個性を出して、それぞれのインストラクター像をみせていただきました。わたしもプランニング表にあまり記載がなかったところを自分の個性を出して参加者に相対しました。楽しくできました~!~

【第十三講】13、ふりかえり
  ①フィールドワーク内容のふりかえりとわかちあい
  ②プランニング内容の再検討
~自分で気づかない点の指摘(アドリブをプランニングシートに、想定される気候条件に併せた気づきも演出の効果に)もあり、多くの学びがありました。また、演出をプランニング表に組み込み、誰がやっても同じ質が参加者に提供できるようにということなんかは素晴らしい指摘だなぁ、と感心しました。~

【第十四講】まとめ
  ①プランニングとフィールドワークのふりかえり
  ②グリーン・ツーリズムインストラクターへの期待
~人が大事、人を言うことが信を生み、信に人が集まると儲けに繋がる、という言葉が胸に残りました。~

【認定試験】
~70点以上が合格ということで、緊張しましたが、今までやってきたこと、ここで学んだことを確認する作業でした。持ち込みもOKだったこともあり、意外とラクでした。~

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GTインストラクター育成スクール 3日目

【第十講】10、保険に関する基礎知識
  ①保険の種類
  ②保険の内容
~保険について知っているつもりになっていたけれど、目からウロコ状態でした。起こさないようにすることが第一ですが、起きた時に備えてかける保険や責任について、しっかり組織内で考えておかなければいけません。~

【第十一講】11、グループ研究発表
  ①オリエンテーション
  ②グループごとによる発表
  ③全体の講評
~各班、参加者の個性が大いに出ていて、抱腹絶倒!体験活動の内容・テーマ・目的・対象など、班によって視点の置き方が違っていたのも学びになりました。~

【第十二講】12、フィールドワーク
  ①オリエンテーション
  ②フィールドワークの準備
  ③フィールドワーク
  ④インストラクター実習
~高尾の天狗になろう!というテーマでした。天狗の扇子とお面をつくりました。小学校の男の子に扮して、いたずらをいっぱい仕掛け、インストラクターを困らせてしまいました。~

【第十三講】13、ふりかえり
  ①フィールドワーク内容のふりかえり、わかちあい
  ②プランニング内容の再検討
~時間配分や話し方、緊急事態時の対処など多くのところで課題を露呈してしまった4班のみなさん、それでも前向きにインストラクターとしての仕事を全うしていた皆さんの姿はかっこよかったです。明日の自分たちの班のフィールドワークに生かしたいと思います。~
 

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GTインストラクター育成スクール 2日目

【第六講】6、体験指導者の責任と法律
  ①契約上の義務と道義的責任
  ②体験指導時の法律上の責任
~ここでは、GTに関する法律について知ることができ、それも各県や市町村によっての違いがアメリカほどではないことを知りました。関連する法律として、旅館業法、旅行業法、食品衛生法、飲食店営業許可法、道路運送法などがあり、年々少しずつ対応する法律の改正や認識の違いが各地方によって出てきているとのことでした。~

【第七講】7、農村フィールドの保全
  ①保全の必要性
  ②環境問題
  ③マナー
~農村を舞台に活動する以上、農村のフィールドを保全する必要性は自明の理。体験活動を実施する上での地域や行政との連携がこういったところからも窺い知れます。その活動する地域自体に魅力がなければ、地域に人はやってきません。その地域性を創りだすのは、そこに住む人たち以外にはいないのですから、、、。~

【第八講】8、体験プログラムの作成手法
  ①体験プログラムの作成手法
  ②体験プログラムの実行
~ここでは、今の時代を反映し、若い女性をターゲットにした体験活動の多様な広がりに可能性を見出しました。若い女性は、友達同士で、次に恋人と一緒に、そして子どもや家族で、そしてまた友達同士で、その女性の年齢とともにずっとお客さん(リピーター)で居続けて頂けるという点でした。また、男性と違って女性は体力的・技術的な問題からも日帰り運転型でなく、宿泊を伴った”ちょっとした贅沢”をしたい傾向にある、とのデータ的裏づけもあるそうです~

【第九講】9、グループ研究
  ①オリエンテーション
  ②現地実地踏査(120分)
  ③メイン体験、目的、テーマの検討
  ④時間配分、地域資源等のマッピング
  ⑤プランニング表の作成
  ⑥プランニング表に関わる付帯事項の作成
  ⑦着地マップの作成
  ⑧講師承認~修正
  ⑨担当の分担

~これが長かったぁ、、、。実地踏査でグループ各人の多様性をお互いに理解し、何を題材に、どういう体験活動を、何を目的として、どういったテーマで実施するか?で議論し、悩み、真剣に考えたプロセスで様々な学びがあった。ひとりですると簡単なプランニングも全員がどの場を受け持ってもできるように、プランすること、配慮すること、書き残すこと、伝えることの難しさや足りなさを実感しました。~

 2日目の終わった時間が、午前2時半。床に着いたのは3時をまわっていました。普段は得がたい経験をさせていただきました。スタッフさんやグループの皆さんに感謝!

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グリーン・ツーリズム インストラクター育成スクール

 財団法人 都市農山漁村交流活性化機構の主催する「平成17年度 第3回 グリーン・ツーリズム インストラクター育成スクール」に事務局の私と理事長で参加してきました。
 日程は6~9日の3泊4日、毎晩遅くまでのプログラムがびっちりでした。場所も東京都とはいえ、町田市のJA全国教育センターという、近くにコンビニもないところ、自然に囲まれ勉学に励むにはいい環境でした。
 一日目は、座学中心にグリーンツーリズムの基礎を学びました。以下にトピックスを紹介します。
【第一講】1、グリーン・ツーリズムとは
  ①グリーン・ツーリズムの現状と実際
  ②農山漁村での体験交流の現状
  ③地域資源の発掘
~ここでは、これまでの産地形成型の農村活性化からの脱却と都市住民の余暇活動の変化を交えた興味深い話に学びが多かったです~

【第二講】2、インストラクターの基本的役割
  ①具体的なグリーン・ツーリズム体験
  ②インストラクターの役割
  ③グリーン・ツーリズム体験の機能
~ここでは、きらり水源村の中でのきらりびと、ひかりびと、ちからびと、ふらりびとが上手に概念とともに分類できることを学びました。きらりびと=専門インストラクター(名人・達人)、ひかりびと=インストラクター(体験指導者)、ちからびと=エスコーター(地域案内人)などなど。それに、各人に個性があるように、地域の個性を大事にしたインストラクター育成が必須だとの学びも得ました~

【第三講】3、体験指導方法について
  ①都市生活者に人気のある体験
  ②都市生活者の求める体験
  ③体験の実施について
  ④年齢・人数構成による指導方法
~ここでは、みかん狩りとみかんの収穫体験の違い、を通して育てるプロセスと発見する感動を大事すること、同じ目線にたって体験による感動を共有し、一歩先に魅せられ憧れももたれる様な存在であること、との言葉に自分の『在り方』について考えさせられました。~

【第四講】4、体験活動の安全対策
  ①体験活動中の安全対策
  ②緊急時の対応
  ③基本的な実技
~予測可能な事故をどう防ぎ、予測不可能な事故が起きた場合の基本: STOP → THINK →DO を叩き込まれました。実際に事故が起きたときを思い出してみると、冷静に落ち着くこと、冷静に状況を把握すること、適切な処置法を考えること、そしてそれを実施すること、の重要さを再認識しました。~

【第五講】5、インストラクターの話し方教室
  ①指導者の話し方とタイミング
  ②指導者の伝え方の技術
  ③身につけておくもの
~エロギャグ、下ネタ、だじゃれ撲滅運動を推進する私としては、同意できる点も多かったです。地域のスポークスマン(広告塔)として、身なりや話し方や態度にも日常的に気を配る、という話では身に包まされました~

 こうして1日目のプログラムは21:00に終了し、その夜は、全員ではありませんが、北は北海道から南は沖縄から集まった32名の参加者の親睦会が行われました。20051213150518.jpg

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