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平成の寅さん 見た 聞いた 書いた

お猿が 飛ぶ 飛ぶ 飛ぶ!

安登夢くん(15歳)が飛びます!
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 また、飛びます!
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  またまた、飛びます!
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 安登夢くんが怒っても、我ままを言っても、忍耐強く 自然体で 芸を楽しむべく、猿まわしをする村崎修二さん(60歳)
  たまには 息抜きも必要です。
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 今回は、ひかり保育園、水源小学校、菅原神社と3箇所での公演をアレンジすることができました。
 また、9月中旬から、村崎さん&安登夢くんコンビに 8月にデビューする息子さん(30歳)と夏海ちゃん(3歳)も加えて、九州各地を巡業するそうですので、菊池にも寄ってもらえるかもしれません。
 今回来れなかった方は、次回をお楽しみに 投げ銭をご準備ください。

猿まわし:村崎修二さん

 人形劇団ひとみ座の公演の打ち合わせが火曜日にあり、
12月6日 菊池市文化会館での公演
12月7日 きくちふるさと水源交流館でのワークショップ
 の準備を進めております。
http://hitomiza.jp/ 作品 ズッコケ3人組

 その翌日、休館日である昨日、
 ひかり保育園で猿まわしの公演を急遽、企画しました。
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 その模様は写真でご覧ください。
 ちょうど1年前、鹿児島の調教型の猿まわしが来られていたようで、
村崎さんのお友達や家族のように接する猿まわしの芸に、子育てや保育士としての子どもへの接し方など示唆に富んだ話に発展していました。

 昨晩は、阿蘇フォークスクールの視察研修があり、一芸に富んだ皆さんとの懇親会は、とっても芸術性の高い、幸せ度の高い交流会になりました。

【村崎修二さん プロフィール】
1947年 山口県生まれ。
1965年 舞台芸術学院18期生
1968年 部落解放運動の正常化(利権や暴力の否定)のたたかいに参加
1970年 小沢昭一氏の来訪を期に、猿回しの発掘調査活動を始める
1977年 民俗学者、宮本常一氏に師事し、本格的に猿回しの復興に着手。
「周防猿回しの会」を発足
1981年 「周防猿回しの会」から独立し、「猿舞座」を設立

著書に『花猿誕生』(清風堂書店、1986年)。村崎修二の旅をルポした『猿曳き参上』(香月洋一郎・佐藤佳子編著、平凡社、1991年)。村崎修二と宮本常一のかかわりについては佐野眞一『旅する巨人』(文藝春秋)が紹介している。
現在、村崎修二は猿回しの旅を少し減らして、フォークシンガーとしての活動を始めた。ともやさんとジョイントすることもある。

【報告】 5/4-5  プチ 映画会

 毎週金曜日夕食~日曜日夕食の
   豆腐&こんにゃく&おこわセット 

  1コイン 500円

に併せて、 職員のセレクションで映画の上映会をしています。

4日(金)19:30~21:30 ap bank fes 06 ①
5日(土)19:30~20:30  懐かしい未来
     20:30~22:30 ALWAYS 三丁目の夕日

 4日は6人、5日は7人と少人数の集まりですが、
   少しずつ増えてゆくことを願って、、。

来週の上映作品は、
11日(金)19:30~21:30 ap bank fes ②
12日(土)19:30~21:30 僕が9歳だった頃

 皆さんのリクエストにもお応えしていきます。

 巨大スクリーンにプロジェクターで投影し、  
   天井を抜いた教室で見る映画は ひと味違います。
     スピーカーもなかなかいい味出してますよ。。

ぜひ、一度 食事&あそびにいらしてくださーい。

【報告】やまなみこども園 30周年記念パーティー

 第3回 ふるさと食の樂校で 講師で来ていただいた
  やまなみこども園の園長 山並道枝さんのお誘いを受けて、

 やまなみこども園の30周年記念パーティーに参加してきました。

 保護者と職員の手づくり感のある
   とってもステキなパーティーでした。

 名作 演劇「森は生きている」をミュージカル風に
  したてて プロの劇団に負けない エネルギーと
    メッセージをいただくことができる やまなみっこ劇団

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  お母さん保護者のハワイアン・フラダンス、
    お父さん保護者の学ラン 応援団によるエール

  最後に、園長のココロに染みる これまでの感謝の気持ちと
   今後に向けた指針を語る スピーチ・・。

  とても良き 時間を過ごすことができました。
   いつまでも 自由にのびのびとした子どもの育ちが保証される園として
     より一層のご活躍を、交流館も応援していきます。

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【報告】ブータン音楽家 ジグメ・ドゥッパさん

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 水源小学校に現代ブータンを代表する音楽家:ジグメ・ドゥッパ Jigme Drukpa(ブータン)を迎えて、『GNH:豊かさって何だろう?~おはなしと音楽と踊りの交流~』をしました。
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 前日は、熊本市のYMCA会館で「ナマケモノ倶楽部」http://www.sloth.gr.jp/ の提唱するGNHキャンペーンの一環が実施され、その足で昨夜のうちに菊池温泉に浸かって、疲れを癒し、星空と静寂に包まれた我が家にお迎えしたところ。
 「ここはブータンかと思った、、。」というのが朝一番のコメントでした。それほど、ここ水源とブータンの風景や時間の流れは似ているのかもしれません。

 今回のキャンペーンは、以下のような趣旨で実施されています。
 そのキャンペーンの合間を縫っての、唯一の学校訪問をしていただきました。

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 確かに、いまの日本にはお金もあれば、モノもたくさん溢れてる。
でもね、物質的な富って豊かさのモノサシのひとつに過ぎないのかもしれない。
 お金やモノはそんなにたくさんないけれど、笑顔や安心、友人に囲まれた暮らし。そんな暮らしって素敵だなあ。
 ブータンではGNH(国民総幸福度)という考え方をしているらしいよ。
 そんな考え方を音楽や踊りも交えて紹介してもらおう!
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○ジグメ・ドゥッパ Jigme Drukpa(ブータン)
 現代ブータンを代表する音楽家、音楽人類学者。歌手、またドラニェンや笛など数々の楽器の演奏者として活躍する他、王立パフォーマンスアート・アカデミー(RAPA)副校長として伝統芸能の保護と後継者の育成にあたる。ヨーロッパ各地、米国、カナダ、タイ、インドなどでの公演多数。2005年には愛知万博の「ブータン・デー」に楽団と舞踊団を率いて来日した。近年の研究テーマは「GNH」と音楽とのつながり。
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【ジグメさんと過ごした感想】
 この2日間で、現代日本が置き去りにしてきたものを、改めて感じることのできました。経済的や物質的豊かさも必要、でも一方で忘れられつつある「精神的、文化的な豊かさを、次の世代がどのように創り出していったらいいのか?」 
 そのジグメさんの直接的な子ども達への問いかけに、子ども達の真剣な反応と多くの質問がメッセージを少なからず受け取っているな、と感じることができました。

 今回の訪問に際し、ナマケモノ倶楽部の事務局長 馬場直子さん、八代の二見孝一さん、フェアトレード関係者の皆さんの努力で実現できたことに感謝します。

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